新コラム!☆【今日の特集】:竹中平蔵
①竹中平蔵の発言:
『若者には貧しくなる自由がある。貧しさをエンジョイしたらいい!成功した人 の足を引っ張るな!』
②「正社員なくせ」 竹中平蔵氏の暴言で本格化する“アベハラ”
2015年1月10日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156305/1
残業代をゼロにする「ホワイトカラー・エグゼンプション」の具体的内容が固 まった。安倍首相は、1月末から始まる
通常国会で「ホワイトカ ラー・エグゼンプ ション」と、生涯ハケン法と呼ばれ る「労働者派遣法」の2つを成立させるつもりだ。
いよいよサラリーマンを狙い撃ちにした「アベ・ハラスメン ト」が本格的 に動 き始めた。
厚労省がまとめた「ホワイトカラー・エグゼンプション」は、年収1075万円 以上のサラリーマンを対象にするもの。
16日の労働政策審議会 で骨子を示す 予定だ。年収1075万円以上のサラ リーマンは、ほんの一握りだが、安倍首相は
1075万円での導入を突破口にし、いずれ全サラリーマンに対 象を広げるハ ラだ。
「2007年に厚労省が導入を目指した時、対象は900万円でした。経団連の 榊原会長は“全労働者の10%に適用すべきだ”と
発言している。 上位10%だ と年収600万円台になります。数年後には、ほ とんどのサラリーマンが残業代ゼロになっているでしょう」(厚労省関係者)
ヤバイのは、安倍首相の指南役としてバックに竹中平蔵パソナ グループ会長 (63)がついていることだ。
そもそも 「ホワイトカラー・エグゼンプション」は、2006年、第1次安倍 内閣の時、竹中氏が「労働ビッグバン」を提唱したのが、
きっかけとみら れている。その竹 中氏は元旦のテレビ番組で「正社員をなくし ましょう」とまで口にし始めている。
■派遣市場拡大でボロ儲け
「正社員をなくしましょう」という発言が飛び出したのは、元旦の「朝まで生テ レビ!」。この日のテーマは「日本はどんな国を
目指すのか」 だった。いつもの ようにニヤニヤと薄ら笑いを浮かべた竹中氏 は、「同一労働・同一賃金って言うんだったらね、
正社員をなくしましょうって、やっぱり言わな きゃいけない」 「日本の正規労 働ってのが、世界のなかで見ても異常に保護されている
からなんです」と、持論を並べ立てた。
正社員がいない社会が理想だとホンネを吐いた格好だ。
人材派遣会社パソナグループの会長にとっては、正社員がいなくなり派遣市場 が拡大すればボロ儲けできる、ということなのだろうが、
この男の やりたいようにやらせていたら、日本の「労働」は完全に破壊されて しまう。
経済評論家の荻原博子氏がこう言う。
「いま安倍首相が“岩盤を壊す”と進めている労働規制の緩和は、要するに、労働 者を安く酷使したいという資本サイドに立った政策です。
でも、 労働者は“消 費者”であり“納税者”です。労働者を貧しくしたら結局、国 家は衰退していく。なぜ、安倍首相は簡単なことに
気づかないのか、不思議です」
ホンネを隠さなくなった「安倍・竹中コンビ」の暴走を黙認していたら、普通の 正社員がいなくなり、日本は少数のエリート幹部社員と
大多数の 派遣社員だけになってしまう。国民は声を上げないとダメだ。
③オボちゃんもびっくり!?竹中平蔵はデビュー作が剽窃論文だった
『週刊文春』5月8日・15日ゴールデンウィーク特大号 P.51~52
2014年5月08日 掲示板【阿修羅】より抜粋
http://www.asyura2.com/14/senkyo165/msg/259.html
「構造改革」の立役者、竹中平蔵・慶応大学教授(63)にはSTAP細胞も
真っ青の論文剽窃騒動があった。
『市場と権力』(講談社)で大宅壮一ノンフィクション賞をを受賞した佐々木
実氏が、知られざる秘話を明かす。
かくも長きにわたり日本の経済政策に影響を与えた経済学者がかつていただろ
うか。竹中氏は十六年前に小渕政権の経済戦略会議のメンバーに なって以降、
ほぼ途切れること無く政府の経済ブレーンをつとめている。
そんな竹中氏が、今度は安倍政権で規制緩和の司令塔役を果たそうとしてい
る。産業競争力会議で「国家戦略特区」構想を打ち出し、提言どおり 安倍総理
直属 の「国家戦略特区諮問会議」が新設されると、こちらでも民間議員に就
任。労働、医療、農業などの分野に大胆な規制緩和で切り込もうとしてい る。
もはや日本を代表する経済学者となったわけだが、そんな彼にも触れられたく
ない過去がある。デビュー作をめぐる“剽窃疑惑”だ。
竹中氏が『研究開発と設備投資の経済学』(東洋経済新報社)を上梓したのは
一九八四年七月。当時は日本開発銀行(現日本政策投資銀行)に勤 務する三十
三歳の駆け出しエコノミストで、大蔵省のシンクタンクに出向していた。
ところが、満を持してのデビュー作が出版されると、日本開発銀行に波紋が広
がった。共同研究者だった鈴木和志氏(現明治大教授)が、竹中氏 の本を見て
ショックのあまり同僚たちの前で泣き出してしまったからだ。アメリカ留学時の
ふたりの研究が、「竹中氏個人の研究成果」として発表されていたためである。
竹中氏は確信犯だった。というのも、出版前に鈴木氏を訪れ、共同研究の成果
を竹中氏個人の著作として発表させてほしいと頼み込んでいた。 「ふたりで研 究 したのだから、
発表するならふたりの名前で発表してほしい」。鈴木氏はそういって拒絶した。 鈴木氏にとっても、
アメリカでの研究の集大成なのだから無理も ない。しかしその後、竹中氏は鈴 木氏にいっさい
何も知らせず、出版を強行した。
涙を流して悔しがった鈴木氏は結局、竹中氏と絶交した。一方、竹中氏はこの
著作でサントリー学芸賞を受賞、新進気鋭のエコノミストとして評 価された。
「裏切り」の対価として「褒賞」を得たわけだが、そもそも研究を主導したのが
鈴木氏だったことから、研究仲間からも「剽窃に近い行為だ」との 声があがっ た。
剽窃騒動はそれだけではない。開銀の後輩研究者だった高橋伸彰氏は、自分が
作成して論文で発表したはずのグラフが竹中氏の本に無断掲載され ているのを
発 見して驚愕した。しかもこのグラフは高橋氏の論文の核をなすものだった。
だが竹中氏は高橋氏のクレジットを入れることもせず、勝手に拝借して いたのだ。
竹中氏は批判など意に介さず、大胆にも本作を博士論文として母校の一橋大学
経済学部に提出している。経済学博士号の取得がかねてからの狙い だったのだ。
だが、事査の結果は「不合格」。真偽は定かでないが、剽窃疑惑が響いたとみ
る向きもあるようだ。いずれにせよ、「経済学者竹中平蔵」がトラ ブルを伴っ
て誕生したことは事実である。
「処女作に作家のすべてがあらわれる」。学者にもあてはまる格言だろう。現
在、竹中氏は「慶応大学教授」として労働規制の緩和に熱心に取り組 む。一方
で、 彼は人材派遣大手パソナグループの取締役会長をつとめる。「利益相反」
をものともしない経済学者には、“剽窃疑惑”騒動でかいまみせた“グ リード(強
欲)”の精神がいまも宿っている。
④「日本の貧困化」の主犯・小泉純一郎氏と竹中平蔵氏をこのまま延命させては ならない!
2011-03-24 【杉並からの情報発信です】より転載
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/2438579e8831a671ecfd84b5a37c5f0d
竹中平蔵慶大教授は小泉純一郎自公政権(2001年ー2006年)で経済財政 政策担当大臣、
金融担当大臣、総務大臣を歴任し、米国ブッシュ元大統領と連携し強行した「小 泉竹中構造改革」の
実質的な指令塔を務めた学者です。
その竹中平蔵氏が3月17日のTwitterで以下のような「つぶやき」をしました。
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@HeizoTakenaka 竹中平蔵
為替相場が動いた。日本経済が弱体化するなかでの円高。これに対しある閣僚 が、「不見識な投機」と評した。
市場がこうした動きをすることはありうること。
総合的な災害・復興対策のまずさが背景にある。自らの無策を放置して、「不見 識」と他人のせいにする・・・
これこそが「不見識」だ。
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竹中平蔵氏はこのTwitterで3月11日の未曾有の大震災に見舞われた日本人の 不幸につけ込んで、
株の空売りと円買いでぼろもうけをたくらむハゲタカ外資を擁護したのです。
私は3月19日のTwitterで以下のように返信しました。
______________________________
@chateaux1000 山崎康彦
@HeizoTakenaka 人の不幸で金儲けするハゲタカ外資の代理人らしい言い訳。日 本にフリードマン流の
新自由主義政策を導入し規制緩和と民営化とりそな銀行国有化のインサイダー取 引で外資に莫大な利益を
もたらしたのは小泉純一郎元首相と貴方だろう。
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私はこんな輩が大手を振って偉そうに嘘をまき散らしていることをそのままにし ていれば、米国支配層のために
2人が強行した「小泉竹中構造改革」の 犯罪性が
一度も検証もされずにそのまま闇の中に消されてしまうと思ったのです。
▼「日本の貧困化」の主犯・小泉元首相と竹中平蔵氏をこのまま延命させてはい けない!
「規制緩和」「市場開放」「民営化」「小さな政府」「自己責任」という美名の もとに、小泉元首相と竹中平蔵氏が
強行した「小泉竹中構造改革」 は、、
それまで培ってきた日本の経済・金融・生活・労働・社会保障・価値観の「基本 構造」を根こそぎ破壊しました。
米国ユダヤ金融資本、米国軍産複合体、米国多国籍企業からなる「米国支配層」 の利益のために、日本を
「構造的に再編成」する目的があったのです。
当時の日本国民の80%が小泉元首相と竹中平蔵氏と大手マスコミが唱える「構 造改革すれば日本は復活する」
という大嘘に騙されたのです。
5年半にわたる「小泉竹中構造改革」こそが現在の「日本の貧困化」と悲惨な状 況をもたらしたのです。
優良企業の株や資産・土地と日本人の資産がユダヤ金融資本に買占められ、正社 員が給料1/3の非正規社員に
とって代わられ、1999年には一人当 たりの
GDPが世界2位であったのが2010年には世界27位となり、年間3万人以上 が自殺する国となり、「財政の健全化」の
名のもとに医療や介護や年 金など
のセーフティ―ネットが破壊されたのです。
「小泉竹中構造改革」によってそれまで日本が誇っていた安定した中間層が貧困 化しごく一部の金持ちと大多数の
貧乏人とに分離した「大格差社会」に 変貌して
しまったのです。
小泉元首相と竹中平蔵氏はブッシュ大統領、ポールソン財務長官(後にゴールド マンサックスCEO)、西川善文三井銀行頭取らと
共謀して、ゼロ金利 政策、外資への市場開放、米国債の大量購入、りそな銀行 倒産→国有化の国家的インサイダーによる
外資の株と土地の買占め、郵政民営化による郵貯資産の米国への売却などを次々 に実行したのです。
小泉純一郎氏と竹中平蔵氏の二人は日本人の資産と日本企業を米国に売り渡し 「日本の貧困化」を実行した主犯なのですが、
彼らの法的責任と道義的責任は一切問われることなく今でものうのうと暮らして います。
竹中平蔵氏は慶應義塾大学の教授(グローバルセキュリティ研究所所長・大学院 メディアデザイン研究科教授・総合政策学部(SFC)教授)を務め、
同時に株式会社パソナグループ取締役会長とシンクタンク「アカデミーヒルズ」 の理事長を務めています。
政界を引退した小泉純一郎氏は表舞台には出てきませんが米国支配層の日本人 エージェントとして裏で様々な陰謀や
策略に加担しているのでしょう。
こんなことが許されて良いわけは無いのです。
(終わり)
水野和夫氏が警鐘 「今年は日銀が自ら資本主義に幕を引く」(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/14/hasan92/msg/613.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 1 月 03 日 07:27:05: igsppGRN/E9PQ
著書「資本主義の終焉と歴史の危機」がベストセラーに/(C)日刊ゲンダイ
水野和夫氏が警鐘 「今年は日銀が自ら資本主義に幕を引く」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156086
2015年1月3日 日刊ゲンダイ
経済関連の新書で2014年、最も売れたのが「資本主義の終焉と歴史の危機」(水野和夫著=集英社)だ。経済学者、エコノミストが投票する週刊ダイヤモンド「ベスト経済書」1位に輝いた名著だが、さて、資本主義の限界を鋭くえぐりだした著者は15年の日本経済をどう見ているのか。
質問すると、恐ろしい予測が返ってきた。「私はこの本で資本主義の終焉について書きました。しかし私が書こうが書くまいが、15年以降の日本経済は、まさしく資本主義の終焉の様相を見せつけることになると思います」と言うのである。順を追って説明してもらおう。
「2年以内に物価上昇2%という目標を日銀は立て、13年4月に異次元緩和の第1弾、黒田バズーカの1発目を撃ちました。しかし、思うように物価は上がらず、14年10月に2発目のバズーカを放った。たしかに株価は上昇しましたが、世界的な原油価格暴落によってガソリン価格などが下がり、2%の物価上昇は実現していない。おそらく日銀は15年4月にバズーカ第3弾を撃ちますよ。それもかなりの規模で、何が何でもさらなる円安に持っていく。日銀自身のメンツがかかっているからです。しかし、こうした円安誘導政策で国民生活は豊かになるのか。これ以上の円安で物価を引き上げても、インフレに伴い実質賃金はどんどん下がってしまう。日銀はどこを向いて金融政策をしているのか。根本的な矛盾が問われることになると思います」
水野氏の見立てでは1ドル=125~130円のレベルになっていくという。円安インフレで実質賃金の伸び率はマイナスのまま。庶民はたまらないが、怖いのはその先だ。
「今ですら、出口なしといわれているのに、追加緩和をすれば、日本経済が破綻するまで日銀は異次元緩和をやめられないという苦境に陥ります。というのも、緩和を続ければ株や土地などの資産価格がバブル化しますが、緩和をやめたとたんに、暴落する。当然、政権は『緩和を続けろ』と圧力をかけてくるので、黒田日銀総裁は逆らえず、バズーカを次々と撃ち続けることになる。やがて国債の買い手がつかず、国債のほとんどを日銀が買い受けることになる。最終的には市場がなくなり、価格もつかなくなるでしょう。資本主義は終わるわけです」
安倍政権のせいで何もかもが壊されてしまう。
衆議院が解散する、大失政をごまかすための解散だ。
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2014/11/post-34d9.html
2014年11月19日 生活の党 前参議院議員森ゆうこ
アベノミクスと消費税の増税は大失政である。
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出口戦略のないまま80兆円もの大量の資金を市場に投入し、15兆円以上の補正予算を組みながら、昨日発表されたGDPは経済評論家やマスコミなどの予想を大きく下回るマイナス1.6%とというものであった。
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当然の結果である。
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急激な円安によって一部の輸出大企業は収益を大幅に増大させ、更には消費税の増税によって、消費税5%時代約3兆円であった輸出戻し税というリベート(経済評論家 岩本沙弓氏)を増額してもらうことになる。
_
一方、勤労者のほとんどが所属する中小・小規模事業所は、円安による原材料の高騰や消費税増税分を実際には価格に転嫁できず、従業員の給料を上げるどころか、収益の悪化に苦しんでいる。
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改めて言うまでもなく、日本はドイツなどのようにGDPの半分を貿易で稼ぐ国ではなく、7割が国民の消費による「内需の国」である。
国民の可処分所得が増えなければ景気が回復して税収が増えるはずがないのである。
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安倍総理は記者会見で、アベノミクスは上手くいっているが経済は生き物だから現在の状況では消費税増税を先送りにせざるを得ないと言いながら、その生き物である経済状況に関係なく平成29年4月には必ず10%に引き上げると宣言した。
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全く矛盾と欺瞞に満ちている。
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このままでは社会保障の財源を確保するどころか、格差が拡大して生活が苦しくなり国の借金が増えるだけである。
今必要なのは、国民の可処分所得を増やし、超高齢社会を安心して暮らすことができることを保障し、少子化をストップすることの出来る、一言で言えば「国民の生活が第一」の政治を実現することである。
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ともあれ衆議院は解散する。
_
原発再稼働、特定秘密保護法、解釈改憲による集団的自衛権行使容認、派遣労働の拡大などに対して反対の意思を示す最大のチャンスである。
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国民の皆さんには主権者としての権利を行使し義務を果たしてほしい。
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森ゆうこ
◇
【速報】森ゆうこ 生活の党で新潟五区から出馬決意!
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2014/11/post-d889.html
2014年11月21日
02. 2014年11月22日 10:36:01 : wsvR6WDhm2
真紀子氏地盤に森裕子氏を擁立へ
2014年11月22日9時8分
生活の党の小沢一郎代表は21日、民主党の田中真紀子元外相が出馬を見送った新潟5区に、自身に近い森裕子前参院議員(58)を擁立することを発表した。この日、民主党の岡田克也代表代行と会談、民主党が同区への候補者擁立を見送り、森氏が民主党県連や連合の支援を受ける体制づくりで、合意したという。
第1次公認15人の発表会見に出席した森氏には、公認証書の授与も間に合わないほどで、急きょ決まったことをうかがわせた。小沢氏は、真紀子氏の父、田中角栄元首相の薫陶を受けており、「田中王国」への思い入れは強い。前回、同区では、真紀子氏が自民党の長島忠美氏に敗れ、落選。「田中家空白」となった同区に、側近の擁立を決めた形だ。森氏は新潟選挙区選出の参院議員を2期務め、昨年の参院選で落選した。
小沢氏は「安倍総理の個利個略による総選挙だ。国民の生活が第一という理念に基づき、国民に誠実に訴えたい」と話した。
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20141122-1399405.html
03. 2014年11月22日 10:37:38 : wsvR6WDhm2
衆院新潟5区、森裕子氏出馬へ
2014/11/21 14:16 新潟日報
生活の党の森裕子前参院議員(58)が、12月2日公示の衆院選に新潟5区から立候補する意向を固めたことが21日、関係者の話で分かった。
5区では民主党の田中真紀子前衆院議員(70)が出馬を見送ることを明らかにしており、森氏は民主党や連合新潟の協力を得て出馬する方向で調整している。
森氏は2001年参院選で初当選。文部科学副大臣などを歴任。民主党から生活の党に移り、13年参院選で落選した。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20141121146838.html
04. 2014年11月22日 10:55:17 : 9MoUt8gkxE
小沢氏が冤罪起訴されたときもただ一人、表舞台で敢然と無罪であることを主張し擁護した正義漢溢れる人。前回はマスゴミや御用コメンティターなどに潰されましたが今回はぜひとも頑張って当選してほしい。また妨害が入りそうだが、市民の皆さんは立候補者の人格を心の眼でみて応援してほしい。
05. 2014年11月22日 13:06:09 : hhQXOwlc7k
今度も、間違いなく不正選挙が行われる。既に4ヶ月前からの規定路線だったという情報もある。自公は準備完了しているらしい。
公明党は、31議席を安定当選数としている。なぜか。準備完了しているからだ。
橋下が北側とガチンコしても当選するという。
前回、森ゆうこ氏は当選確実であるはずが落選した。ゼロ票地区もあった。
だが、ゼロ票地区の問題を提起せず、不正選挙などないとのたまった。
今回も落選すれば、必ず不正選挙だろう。今度だけは不正選挙から逃げないことだ。
ゼロ票地区を無視した行為は、有権者の票が捨てられたことを無視したことになるのだ。
有権者より自分の保身だけしか脳がない証拠だ。
有権者の1票こそ、国家を支配する主権者の最大の権利なのだ。それを忘れては、議員の資格などないのだ!小沢の主張はこれだけなのだ。
06. 2014年11月22日 13:16:41 : eW1tHzDCIg
応援します。新潟は遠いが行けないことはない。
不正選挙がなければ比例での復活当選は固いだろうがまず小選挙区での勝利を目指したい。かたきを討とう。
この地域は、いくらマスコミがキャンペーンを張ってもあの田中角栄が断トツの票を獲得してきた地区。勝てばマスコミならぬマスゴミに打撃を与えることになる。
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