「NHK本当にまずいな,こりゃ。「壊される」て…。謎の何者かがやったみたいな話に:北丸雄二氏」
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/726.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 12 月 21 日 23:20:06: igsppGRN/E9PQ
「NHK本当にまずいな,こりゃ。「壊される」て…。謎の何者かがやったみたいな話に:北丸雄二氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/16150.html
2014/12/22 晴耕雨読
https://twitter.com/quitamarco
> 最近の時事通信の田崎氏を見ていると、ジャーナリストと言うよりも政府の広報官のようだ。また、その田崎氏を多用するメディアの方針にも異を唱えたい。ジャーナリズムは政府権力監視が役目。代弁者であってはならない。
最近ではなく、田崎さんは昔からそうでした。
> NHKによる #ドリル優子 報道ヤバい。 「壊される」て…。謎の何者かがやったみたいな話になってる!
NHK本当にまずいな,こりゃ。
知り合いにこんど内部の雰囲気を聞いてみよう。
> ちなみに、戦後の日本でおこった最大級の擾乱事件は、左翼過激派がおこしたものでも右翼テロリストがおこしたものでもなく、「ストで止まった国鉄に腹立てて、通勤客が列車と駅を破壊し尽くした」という上尾事件です。 右翼より左翼より通勤リーマンのほうがだいぶ武闘派ですw
ほんとだな、こういうことでは怒るけど、もっと大きな不具合には黙ったまま。
溜まった圧力は、風船の一番弱いところに殺到して破裂させる。
そんな社会になっっているってことか。
▼記念スイカ「なぜ買えないんだ」 東京駅で詰め寄る人も - 朝日 http://t.asahi.com/gt0c
> 舌鋒鋭いですね。東京新聞(12月20日)番犬かポチか それは特定秘密!?メディアと首相2年間で40回以上 危うい夜会食
東京新聞を購読しよう。
ただしこの記事だと誰が会を主催したのかわからない。
首相の食費を払ってることから、メディア側が音頭を取ってるのかね。
もっとも「首相に払わせるわけにいかない」って「税金で払わせるわけにいかない」だろう。
この認識自体が田崎の正体を表す。
「首相の話を直接聞くことは政治報道に役立つ」は「首相の話を直接聞けなくなったら政治報道に支障をきたす」ってことだ。
だからそんな行為、この会からつまはじきにされるような行動は避けたいと思うのは人情ってもんだ。
ただしその「人情」はジャーナリズムに最も遠い。
田崎はそれを知らないわけだ。
この国の大手マスコミ経営者と編集幹部は完全に腐敗し安倍晋三ファシスト&サ イコパス首相に買収されている!
12月16日夜西新橋の高級寿司店で安倍晋三ファシスト首相に招待された7名の大 手マスコミ編集幹部は安倍晋三首相と
共に”衆議院選挙自民党大 勝”の祝杯を上げたのだ。
【参加した大手マスコミ編集幹部】
時事通信田崎史郎解説委員、
朝日新聞曽我豪編集委員、
毎日新聞山田孝男特別編集委員、
読売新聞小田尚論説主幹、
日本経済新聞石川 一郎常務、
NHK島田敏男解説委員、
日本テレビ粕谷賢之解説委員長
この祝賀会は先の衆議院選挙の公示2日後に大手マスコミが一斉に流した『自民 党300議席に迫る勢い!』との世論誘導報道に
対する安倍晋三ファシ スト首相か らのお礼である。
彼らには年間15億円の領収書のいらない官邸機密費から【現金】が渡っているの は確実だろう!
我々が望む来るべき【市民革命政権】は、安倍晋三ファシスト首相と自公政権の 主要閣僚、自民党と公明党の幹部国会議員、
自公政権に協力した霞が関 国家官 僚と経団連幹部と共に、これら世論誘導報道 を垂れ流して国民をだましファシス ト政権の
暴走を煽ってきた大手マスコミ経営者と編集幹部を全員 逮捕し全財産 没収の上 刑務所にぶち込まなければならないのだ!
【関連情報】
▲安倍首相が高級寿司店で大手新聞、 テレビ局の幹部たちと“祝勝会”!?
野尻民夫
2014.12.24 Lietra
http://lite-ra.com/2014/12/post-733.html
マスコミ幹部との会食を重ね、メディアも牛耳る安倍首相
自公圧勝の衆院選を受けて、第3次安倍内閣が発足した。特別国会は26日に閉会 するが、年明け早々から集団的自衛権行使の
関連法案審議や 原発再稼働に向け た動きが加速するのは確実で、これまで以上 に厳しい監視と追及が必要だ。
だが、今後も新聞、テレビ等の大手マスコミには全く期待できないだろう。つい 最近も、それを思い知らされるような出来事があった。
選挙から2日後の12月16日、夜7時頃のことだ。西新橋にある寿司店の個室にご機 嫌な様子の安倍首相の姿があった。周りを囲むのは
自民 党重鎮や 側近ではな い。時事通信の田崎史郎解説委員、朝日新聞の曽我 豪編集委員、毎日新聞の山田 孝男特別編集委員、
読売新聞の小田尚論説主幹、日本経 済新聞の石川 一郎常 務、NHKの島田敏男解 説委員、日本テレビの粕谷賢之解説委員長といった、
新聞 紙面やニュース番組で名前や顔を見かける面々……。そ う、この日、日 本 を代表 する大手マスコミの政治報道のエキスパートたちが
安倍首相に“ご招待”を受けて いたのである。
この店はひとり1万5千円かかるという高級寿司店。およそ2時間半もの間、彼ら は寿司に舌鼓をうちながら会食を続けたというが、この会合
を唯一批判的に取 り上げた「しんぶん赤旗」(12月18日付)にはマスコミ幹部 たちのこんな様子が 描かれている。
「首相との会食を終えて、おみやげを持って出てきたマスメディア関係者の多く は足早にタクシーへ。
テレビ番組のゲストでおなじみの田崎史郎時事通信解説委員が最後に出てきて、 店外で待っていた記者8人に簡単なブリーフィング。
(略)『完 オフ』(完全 なオフレコ)が条件の会食とされ、何が話し合われた かは語りませんでした」
取材内容を一切表に出せない「完オフ」なのに、わざわざ高級な寿司店に集ま り、おみやげまでもらい……。これでは、政治記者による
衆院選自民党圧勝の祝勝会、いや安倍首相による「ご褒美の会」と受け取られて もしようがないだろう。
しかも、こうした安倍首相とマスコミ幹部との会食は今回だけではない。この2 年間、異常というべき回数の食事会が開かれているのだ。
たとえば、今年の5月には同じ店で同様の顔ぶれで会食がもたれているし、昨年 12月には立て続けに2回にわたって、政治部幹部や解説委員
との食事会が開かれた。
もっと多いのが、マスコミの経営トップとの会食だ。この2年間でわかっている だけでも、読売新聞の渡邉恒雄会長、産経新聞の清原武彦会長、
熊坂隆 光社 長、日経新聞・喜多恒雄社長、毎日新聞の朝比奈豊社長、共同通信 の石川聡社長 (当時)、福山正喜社長、時事通信の西沢豊社長、
フジテレビの日 枝久会長、 日本テレビの大久保好男社長、テレビ朝日の早河洋 会長、吉田慎一社長、そして 朝日新聞の木村伊量社長(当時)など、
ほとんどの新聞、テ レビトップと会 食 をしている。
しかも、一度や二度ではない。読売・渡辺会長とは5回、産経・清原会長、熊坂 社長とは3回、共同通信・福山社長とも3回、盟友であるフ ジ・日枝会長とは
7回の会食にゴルフ旅行2回、合計するととにかく毎月1~2回はマスコミ幹部と会 食 しているのだ。
もちろんお店はいずれも超高級料理店。たとえば、今年1月29日にフジテレビ日 枝久会長、菅官房長官、茂木経済産業相と会食した浅草の鳥料理店
「野鳥 鷹 匠 壽」は「週刊新潮」によれば、レアな部位を提供する高級店 で、ひとり2万 円前後。2013年12月に産経の清原会長、熊坂社長 と会食した
超高級フランス料 理店「オテル・ドゥ・ミクニ」もひとり3万円が相場だといわ れている。
繰り返すが、この回数は、歴代の首相と比べて異常な多さだ。テレビ局各社への 通達や、批判報道への恫喝など、メディアへの強硬姿勢ばかり が
クローズアッ プされる安倍首相だが、裏では、こういった懐柔策でメディアを がっちり取り込 んでいるのである。
しかし、情けないのは、こうした誘いに疑問を持つどころか嬉々として応じてい るこの国のマスコミの体質だろう。
改めて言うまでもないが、マスコミの最大の役割は「権力に対するチェック」に ある。欧米など先進国の独立メディアは現職の大統領や首相と
個人的ともいえ る接触を自主的に避ける。そうでなければ報道の公平公正が保 てないばかりか、 権力と癒着していると読者、視聴者からの
信頼を失うから だ。
だが、日本を代表するほぼ全てのメディア幹部にとって、そんな原則は我関せ ず、らしい。呼ばれれば、尻尾をふって食事会に馳せ参じ、
官邸の意向を くん で現場に圧力をかける。こんな幹部が居座っているわけだか ら、新聞やマスコミ が政府の宣伝機関になってしまっているのは
当然といえるだろ う。
つくづく、この先の展開がおそろしくなる。
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