▲【ブログ記事】日本と世界に不幸をもたらす【諸悪の根源】とはいったい何な のか?
2015-01-04 【杉並からの情報発信です】
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/b76b6d4c8d9b24c226263f45c1b3172e
▲まず日本独特の【諸悪の根源】は二つある!
一つは、明治維新から現在まで続く日本国民を支配し搾取する構造あである 【でっち上げ天皇制と田布施システム】である。
二つ目は、戦後の日本を現在まで支配し搾取している【米国による植民地支配】 である。日本国民の生命と財産と生活と独立と
尊厳は米国支配層と売国日本人によって破壊されてきたのだ。
この二つの日本独特の諸悪の根源を解体するには、まづ【利権・特権を拒否する 賢明なフツーの市民】が【家族勉強会】と【草の根勉強会】を
全国津々浦々に立ち上げ①日本国憲法②日本の支配と搾取の構造③世界の支配と搾 取の構造を学ぶことが不可欠だ。
そして【利権・特権を拒否する賢明なフツーの市民】1000万人が地域ごとに【地 域政党・市民革命】を結成して政治の場に登場し、
地方議会や地方首長に代表を送り込むことだ。全国で3,000名ー5,000名の地方議 員を送り込めれば大成功だ!
そして全国の【地域政党・市民革命】が政党【市民革命党】を結成して国会に代 表を送り込むことだ!そして他のリベラル政党と一緒に
【反ファシスト統一戦線】を結成し、衆議院と参議院の選挙で【反ファシスト統 一候補】を擁立して衆参の過半数の議席を確保して
【市民革命政権】を樹立し以下のような革命を行うのだ!
①天皇制の廃止→【でっち上げ天皇制と田布施システム】の解体
②【日米安保条約】と【日米地位協定】の一方的破棄→【米国による植民地支配】 の終焉 →永世中立国宣言
▲世界各国共通の【諸悪の根源】は二つある。
一つは、ロスチャイルド国際金融マフィアによる【金融支配】である。
二つ目は、米国軍産複合体=ネオコン軍事ファシトによる【軍事支配】である。
ロスチャイルド国際金融マフィアによる【金融支配】を解体するのは、その本拠 地である英国と米国で【利権・特権を拒否する
賢明なフツーの市民】が立ち上がり【市民革命政権】を樹立してそれぞれの国会 において①民間銀行②政府
③中央銀行に独占的に与えられている【信用創造特権】のはく奪を決議し【信用 創造】を廃止することだ。
米国軍産複合体=ネオコン軍事ファシトによる【軍事支配】を解体するには、そ の本拠地である米国と米軍基地を持つ各国で
【利権・特権を拒否する賢明なフツーの市民】が立ち上がり、【市民革命政権】 を樹立して国会において①米軍の海外基地全廃
②軍産複合体の解体を決議しネオコン軍事ファシトによる【軍事支配】を終わら せることだ。
我々が、ロスチャイルド国際金融マフィアによる【金融支配】を解体し【信用創 造=投機経済】を廃止して【実体経済】中心の
経済体制に戻せば、景気循環や貧困や失業がなくなり、世界の不幸の70%は解決 されるだろう!
そして我々が、米国軍産複合体=ネオコン軍事ファシトによる【軍事支配】を解 体すれば、戦争や虐殺や難民がなくなり世界中に
平和な世界が戻り、世界の不幸の20%は解決されるだろう!
残り10%の不幸の解決は「宗教」からの解放だろう。キリスト教やイスラム教や ヒンズー教や仏教などの「伝統的宗教」と
キリスト教福音派や統一教会や創価学会やイスラム原理主義などの「カルト宗 教」から、人々が解放され個人が自立しお互いに
共生する社会になれば、「宗教」は組織による個人への「イデオロギー洗脳」手 段ではなくなり、全く個人的な本来の「信仰」となだろう。
残る「不幸」は、災害や疫病など自然が引き起こす「不幸」と人口爆発による食 糧、水、資源などが不足する「不幸」、そして個人が
個人が対して引き起こす殺人や詐欺や自殺等の「個人的な不幸」だけになるが、 それらの原因である貧困や暴力支配や搾取や
差別がなくなれば「個人的な不幸]は極端に少なくなるだろう。
ワシントン・パレードが米政府に「辺野古断念」を決断させる 永田町の裏を読む/高野孟(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/855.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 12 月 25 日 08:29:05: igsppGRN/E9PQ
ワシントン・パレードが米政府に「辺野古断念」を決断させる 永田町の裏を読む/高野孟
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155988
2014年12月25日 日刊ゲンダイ
沖縄の翁長雄志県知事の誕生とそれに続く総選挙での同県全4区での「辺野古ノー!」統一候補の全勝という目覚ましい結果をもたらした下支えというか張本人は、今年7月に各界代表を幅広く集めて結成された「島ぐるみ会議」である(7月31日付本欄参照)。同会議の選挙後初の総会が那覇市内で23日に開かれるというので傍聴に行った。
翁長知事が冒頭で挨拶に立ち「辺野古基地建設の撤回を実現する、これからの長期戦をみなさんと共に闘っていく」との決意を述べた後、オール沖縄の思いを全国に、米国に、国連を通じて世界に伝えていくための行動計画が提起され議論された。
翁長知事は、来月に前知事の辺野古建設承認手続きについての検証チームを発足させ、その手続きに瑕疵がある場合は(あるに決まっているが)その承認を取り消しもしくは撤回し、国と法的に争う構えである。2~3月県議会での予算審議を終えるまでには「ワシントン駐在員事務所」を開設して米政府・議会・メディアなどへの直接の働きかけを開始し、4月以降には知事が沖縄各界の代表を率いて訪米して県としての外交交渉を行う。
それと並行して、島ぐるみ会議は、まずは全国46都府県に衆参議員はじめ同会議の発起人・共同代表などの有力者を送り込む。沖縄の基地問題の解決は日本全体の安全保障と民主主義の未来に関わることであることをアピールする集会やシンポジウムを開き、各地方議会の支持を求めるキャンペーンを展開する。そして、知事の訪米とタイミングを合わせて、沖縄だけでなく本土の支援者や在米沖縄出身者を大挙動員し、米国の平和団体・環境団体とも協力して、米議会・ホワイトハウス前で数百人、できれば数千人規模のデモを行う「ワシントン・パレード」を計画する。
翁長知事誕生の発端となったのは、昨年1月28日、当時那覇市長だった翁長を先頭に全市町村長・議会議長・議員が「オスプレイ配備撤回、普天間基地閉鎖、辺野古移設断念」の「建白書」を掲げて東京で集会してデモ行進し、それを官邸に突き付けた「東京行動」にあった。それを今度は米国の首都で、もっと大きな規模で再現しようというわけである。これが実現すれば、米メディアも大きく取り上げて、米政府を「辺野古断念」に傾けさせる大きなきっかけとなるに違いない。
23日の総会が終わった後、島ぐるみ会議の中心幹部と懇談する機会に恵まれ、その席上、私自身も年会費1000円で同会議の個人会員になると共に、ワシントン・パレードには必ず参加したい旨を表明した。
▽〈たかの・はじめ〉1944年生まれ。「インサイダー」「THEJOURNAL」などを主宰。「沖縄に海兵隊はいらない!」ほか著書多数。
01. 2014年12月25日 09:08:02 : tsBSvXOmo2
口だけで原発反対、辺野古反対と言っている間は、政府、検察関係者は手出しを
しないが、具体的な行動で危険性があると判断すれば、前もって、あらゆる手段
を使って、その主導者を追い落としにかかってくるので要注意だと思う。
些細な瑕疵を見つけ出して法的な起訴に持ち込む、不法逮捕、痴漢容疑等の
トラップ、納税面の不備の見つけ出しなどによるネガティブな追い落とし、
十分に気を付けて、結束して対応にあたる必要がある。
日本本土の民主主義は壊滅状態にある中で沖縄の人たちは偉い、本土の原発の様に
金で退廃させられない、民主主義の砦として頑張ってほしいです。
読売、終盤情勢、無党派層比例、民主14%自民13%、アキバで安倍フィーバー、最低投票率更新は無理です。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/701.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2014 年 12 月 14 日 08:58:42: 4sIKljvd9SgGs
今日は晴天、気象兵器で大雪を降らすだかは失敗したようです。
そして、この寒さでは、いい天気だから投票せずにディズニーランドに行っちゃった、という論法も使えません。
これで史上最低投票率更新による自公圧勝は論理的に難しくなりました。
大体、アキバでフィーバーを演出したのですから、それがヤラセだと告白すれば別ですが、無党派層の無関心による投票率低下は論理矛盾となります。
そうなると、日経で内閣支持と不支持が並び、共同でアベノミクス不支持51%、読売で無党派層の投票先で民主がトップ、という調査結果に沿った数字となる筈です。
自民過半数われ、自公過半数割れ、を国民が望んでいるのが分かり、前者位の数字にならなければ
ネットで騒がれている不正選挙ということになるのではないでしょうか。
榊原は論理的に自公惨敗を予測しました、飯島は根拠なく自公圧勝を予言しました。
孫崎は、猪瀬と桝添の得票の相関関係に、機械的操作を感じると指摘しました。
ブッシュの選挙は、不正を疑われて現在裁判中です。
世論調査通りの開票結果になる事を希望します。
[日本の暗黒政治にもようやく光明の兆し]
日本では世界に通用する政治家は小沢さんしか存在しません。オバマ米国、習近平中国、プーチン露国とも対等に交渉が出来る傑出した大政治家です。今回の選挙で戦争屋自公政権が不正選挙で300超議席を獲得しても、安倍首相は世界の政治では影響力が皆無で、無能力を晒す事になります。戦争屋、米国隷属傀儡自公政権、偽革新共産党(国民生活者を裏切るブラック共産党)の談合解散で発足する新政権はスタート時からレ-ムダック、ダッチロール状態に陥る事になるのではないでしょうか。中国がそのカギを握っています(日本の最大貿易相手国)。中国ははたして不正選挙で誕生した戦争屋安倍自公政権を認めるのか。中国習近平国家主席(中国に戦争を仕掛ける日本など相手にする筈も無い)の厳しい日本対応、日本バッシング、経済制裁等が懸念されます。それ故、1年後の解散総選挙も視野に入ってきます。
ようやく希望の光が見えてきました。世界は大きく、広いと言う事を改めて知りました。いよいよ世界覇権国家の新、現交代が見えてきました。新覇権国家(中露連合+BRICS+アジア連合艦隊)VS現覇権国家、偽ユ○ヤ米英欧(現覇権国家の中核、米国は天文学的債務を抱える実質破綻国家となっています)の戦いが熾烈を極めていますが、新覇権国家の勝利が見えています。軍事(米国=中露)、経済規模、経済成長、貿易額、GDP、市場規模、エネルギー、資源、人口、国土面積等あらゆる面で現覇権国家を凌駕しています。ところで日本ではどうでしょうか、この難局は小沢さんの登場ではないでしょうか。日本の最大の貿易相手国中国、習主席と対等に交渉できる人物は小沢さんしか存在しません。日本の未来、発展、成長は今後とも中国に依存しています。一方で中国習近平国家主席は小沢総理大臣を熱望しています。
ところで今回の不正選挙で小沢さんが落選したらどうなるのでしょうか。国民から抗議の嵐が一斉に巻き起こり、不正選挙追及が全国規模で起こります。そして民主主義の根幹を破壊した最も悪質な行為を許さず、この問題が解決するまで徹底した国民運動、抗議行動が巻き起こります。小沢事件で権力支配層(ブラック[検察、最高裁、官僚、財閥、各政党政治屋]ブラックマスコミ・・・すべて米国の指揮の下で実行されたのでしょうか、これから解明が必要)は小沢さんの政治生命をほぼ破壊、圧殺しました。落選の事態になれば、今までの蓄積したエネルギー、国民の怒りが爆発する事になります。
当然、世界からも注目され、不正選挙は新覇権国家の厳しい監視の下で実行されます。彼らの情報収集能力は米国に匹敵します。(プーチン大統領はKGBスパイ工作員だった事をお忘れなく、その筋のプロ)第2のスノーデン(内部告発)事件の可能性も否定できません。秘密保護法など何の効力もなく、逆に不正選挙を指揮した中枢のメンバーは国家内乱罪に問われ、極刑で断罪されます。
現代、NHK判定会議結果は民主大健闘、板垣、ヒラリー不出馬の意向、ハンドラーの飼い主が失脚した形です。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/700.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2014 年 12 月 13 日 11:08:23: 4sIKljvd9SgGs
現代の論調は、怪文書扱いですが、そんなものは記事にする価値がなく、実際、日経や共同がそれを裏付ける数字を発表しました。
昨日、明らかに報道の潮目が変わり初めましたが、ヒラリーが失脚してハンドラーが動けなくなったと考えると辻褄が合います。
退役軍人のグループがスノーデンのような活動をした結果、拷問の実態も明らかになり、米国はもう駄目かもしれません。
先日、中国が166年ぶりに世界一の座に就いた、その裏付けとして46大学がベスト100に入ったと
書きました。
中国のうまい所は、リーダーシップはロシアに譲っている所で、ラグビーのフォワードやサッカーのミッドフィルダーに徹してトライやゴールに絡まない所が世界を安心させています。
そろそろ米国を安楽死させるべき時だという議論も熟してきています。
年金まで狙いはじめてきた米国を延命させる意味はもうないと思います。
米国に傾斜し過ぎている政権は負けるべきです。
世界は激動、変革の時代に突入。ガラガラポンの淘汰が始まっています。日本もこの影響をモロに受ける事になるのでしょうか、興味津々の展開となっています。日本の近未来は暗黒政治→希望の政治、の環境が刻々を迫っている予感を強く感じます。
今回の衆議院選挙は巨大不正選挙の実行が鮮明なってきました。巨大不正選挙=巨大コンピュータシステム(中央選挙本部:スーパーコンピュータ稼働、大手メーカ関与のプログラミングソフト、ハード支援部隊、端末装置:ムサシがフル稼働、炸裂)国民生活者は虚構の世界で騙され、本来の公正選挙がズタズタに破壊されています。(推測ですが)
[政治に対する絶望感]
戦争屋安倍自公政権の集団的自衛権の行使=最終目的、日中戦争の画策。安倍首相は先の首脳会談では中国習近平国家主席から拒絶され、まともな外交が不可能状態。(これからの政治は世界最大の経済大国中国との関係がカギになります。習主席に無視された安部首相など論外)一方で習主席は小沢総理大臣を熱望しています。
第3回目の巨大不正選挙の発動で国民生活者は政治に不信感、絶望感が漂っています。戦争屋安倍自公政権300超議席獲得、低投票率の誘導、偽革新共産党の躍進(ブラックマスコミ一斉報道)正しく談合政治炸裂です。米国の支配、植民地状態にある日本の現実。(ここで問題なのは野党統一の否定、ほぼ全小選挙区に候補擁立、平和主義、中道リベラルを分断する偽革新共産党の存在。自民党の別働隊として行動する卑劣な偽革新、ブラック共産党、もしかして偽キムチ宗教と同列、仲間入りですか。小沢事件では赤旗で攻撃、民主主義の根幹を破壊、この時点で偽革新確定)
[政治に希望の光]絶望の中でも、ようやく希望の光が見えてきました。世界は大きく、広いと言う事を改めて知りました。いよいよ世界覇権国家の新、現交代が見えてきました。新覇権国家(中露連合+BRICS+アジア連合艦隊)VS現覇権国家、偽ユ○ヤ米英欧、の戦いが熾烈を極めていますが、新覇権国家の勝利が見えています。軍事(米国=中露)、経済、貿易額、GDP、市場規模、エネルギー、資源、先端技術(ちょっと弱い、日本の技術でカバー)、人口、面積、アジア人の平和、共存、共栄思想等あらゆる面で現覇権国家を凌駕しています。ところで日本ではどうでしょうか、この難局は小沢さんの登場ではないでしょうか。日本の最大の貿易国中国、習主席と対等に交渉できる人物は小沢さんしか存在しません。日本の未来、発展、成長は今後とも中国に依存しています。
[選挙、投票行動]投票は①戦争屋自民党×②戦争屋公明党×③偽革新、共産党×④野党統一候補○⑤石原新党、幸福実現党は論外で×⑥比例:生活の党○⑦選挙では当然、最高裁国民審査は全員×が相当。
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