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最高裁裏金裁判 of 待望の小沢政権誕生!?

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HOME > 最高裁裏金裁判

1月22日金沢兼六園に来ました。

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注目の記事 2012/10/04

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10月4日 「最高裁」がひた隠す"最高裁裏金裁判"! 「傍聴席は8席、警備員は40人」(日刊ゲンダイ) 一市民が斬る!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/662.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 10 月 04 日 09:12:06: igsppGRN/E9PQ


10月4日 「最高裁」がひた隠す"最高裁裏金裁判"! 「傍聴席は8席、警備員は40人」(日刊ゲンダイ)
http://civilopinions.main.jp/2012/10/104840.html
2012年10月 4日 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]


<裁判官の報酬(昇給分)が最高裁裏金に化けている>

 10月1日『メディアが綴った"最高裁事務総局"悪行シリーズ特集!』を掲載した。

http://civilopinions.main.jp/2012/10/101.html

 この中に掲載した以下の記事を読んでほしい。

 週刊プレイボーイ2009年10月12日号.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/2009%E5%B9%B410%E6%9C%8812%E6%97%A5%E5%8F%B7.pdf
 『第1回 給与、会議費、カラ出張...司法の頂点でカネにまつわる疑惑浮上
最高裁判所に"裏金作り"があった!?』

 サンデー毎日2012年4月29日号.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/2012%E5%B9%B44%E6%9C%8829%E6%97%A5%E5%8F%B7.pdf
 『仕組まれた小沢裁判  「最高裁」の"検審"裏金疑惑』

 元大阪高裁判事で弁護士の生田暉雄氏が、「裁判官の報酬が裏金に化けている」と最高裁を告発した。

 (サンデー毎日4月29日号、ページ21より抜粋)
 『生田氏が(裏金の)カラクリを以下のように説明する。
 「裁判官報酬は判事が1~8号の基準がある。判事4号までは定期的に昇給した後、3号に上がる段階から基準が分からなくなるのです。規定では3号になれば1人あたり月額で約15万円アップし、人件費として予算が要求されます。しかし不明な基準を逆手に取って4号に据え置けば、昇給分は浮いて裏金に回せます。こうした慣例は数十年続いているとみられ、私の計算で最高裁が捻出した裏金は累計で100億円単位になります」』


 <「最高裁裏金裁判」 の傍聴席は8席、警備員は40人>

 生田氏ほか100人は、最高裁を相手取り、情報開示や損害賠償の請求する「最高裁裏金裁判」を起こした。

 9月27日、その公判が行われた。

 その様子を日刊ゲンダイが記事にした。

 日刊ゲンダイ2012年10月3日.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%E6%97%A5%E5%88%8A%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%E3%80%8C%E6%9C%80%E9%AB%98%E8%A3%81%E8%A3%8F%E9%87%91%E8%A3%81%E5%88%A4%E3%80%8D.pdf
 『最高裁裏金裁判  傍聴席は8席、警備員は40人』


 <最高裁は己が己の身を裁くのだから、有罪にすることはありえない>

 最高裁の司法官僚が、日本の司法をすべて牛耳っている。
 その司法官僚が悪行三昧、犯罪三昧だ。
 彼らは犯罪集団と化している。
 その最高裁司法官僚が怖いのは国民の目だけだ。

 従って最高裁は、「最高裁裏金裁判」に国民を近づけないよう画策した。
 傍聴席はたった8席。警備員40人で防護した。
 日ごろからメディアを手なずけ、報道させない。

 かくして、「最高裁の犯罪」も「身内裁判」の様子も、国民には何も伝わらない。


 最高裁は自ら悪事を働いても、こうやって自ら勝手に幕引きできる。

 最高裁の悪行ははびこるばかりだ。

 その最高裁の悪行の究極が、小沢検察審架空議決だ。

 情けないことに、この犯罪集団を裁くところがない。

 日刊ゲンダイ、サンデー毎日、週刊プレイボーイ、東京新聞などの数少ないメディアと市民が頑張って多くの国民に知らせ、国民が糾弾していくしか手がない。頑張ろう。




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コメント
01. 2012年10月04日 09:16:23 : 3HULYMKw9I
最高裁の裏金など表に出るわけ無い
すべて握り潰される

この国の最高権力者には誰も歯向かえない


革命以外はなす術はない


02. 2012年10月04日 09:24:55 : YKOewYbpBI
小沢氏の検察審査会問題もふくめて、
こういうケースに対して
国会による弾劾裁判という制度があると、中学生のときに習っていたが、


結局のところ、官僚に政治家が睨まれ、機能不全になっているということでしょうかね。



03. 2012年10月04日 09:38:36 : ASoliZlDAM
生田氏の取り組み 賛成です。
日本の膿は、司法にも及んでいたとは、うすうす感じていたが
国民の前、公の前で裁いてください。
日本の新生の始まりです。

小沢裁判も許せない、とても公正とは思えません。
国会もしっかり、公正裁判させるため機能さしてください。


04. 2012年10月04日 09:54:46 : qEqycsVtxE
「情報開示と損害賠償」か。森ゆう子はどうした。生田の動きに呼応して国会で取り上げなければならいが。

05. 2012年10月04日 10:48:18 : Mctuew0Ki6
やっぱり最高裁判事は国民の選挙制にするべきでしょう。
法曹有資格者の中から選挙によって選ぶできだと思います。
最高裁判事を内閣の任命制にしているのが最大の問題です。


06. 2012年10月04日 10:52:54 : GGAaenSrtS
いったい、国会議員なんてなんの為の国会議員なのだろう。
考えるよ、国民から負託された先生方が

正義にならず、官僚の犬になっている

どんどん、国民の生活が苦しくなるばかりだ。



07. 2012年10月04日 10:53:25 : FHpUqJRtns
行政訴訟など、この手の裁判はTV中継できるように法律を作ってみたらいいのではないでしょか?
やはり、国民の目は必要です。
しかし、裏金作って何をやるのですかね?
自分の金でもないのにw趣味かな?

所詮裏金は裏金。表には出せないですよ。



08. 2012年10月04日 11:27:46 : Zks51BLTqE
日本政府は金不足でギリシャになる!と必死に言っている
最高裁の裏金を取り上げて
国庫に返金させろ(笑)


09. 2012年10月04日 12:39:27 : tACiQxER2w
陪審員制度に戻せば良い
地裁、高裁、最高裁の制度を廃止する。
都市裁判所制度に替える(東京裁判所、横浜裁判所、川崎裁判所・・・・
三審制は維持  東京裁判所の判決が不服ならば横浜裁判所に控訴・・・)
裁判官は司会進行役で判決は陪審員が出す。



10. 2012年10月04日 12:40:45 : YAjkZseNlk
最高裁こそ、根腐れ天下りの温床。一気に抗議活動を高めよう。


11. 2012年10月04日 15:09:50 : rrhrFN6JLd
裏金だから何にでも使える。ゴルフ代、結婚祝い、新築祝い。なんせ領収書がいらないもんで

12. 2012年10月04日 15:42:58 : cJgNYg5keE
06を筆頭とするお頭の弱い奴らがおおいなー
06よ、権力って何
司法官僚(含む裁判官)、媒体、議員
一番強いのが議員だって、06はばかです
一番強いのは、情報を多く持つ。
議員なんて選挙の度に選ばれた普通か、ちょっと普通以上程度の人間
官僚の持つ情報、媒体の持つ情報、ネットワーク、国民へのアクセス
これ等に議員は絶対にかなわない
官僚や媒体から見れば、赤子の手をひねる程簡単に議員らは対処できる

13. 2012年10月04日 17:10:35 : zQ8bVXJv12
次期総選挙で、この問題に切り込む気概のある政党(群?)に投票し、勝たせるしか無いでしょう。
前回の民主党は、大外れでしたが、各人が信念を持って自分の立ち位置を明確にした投票を続けていけば、3度めくらいには何か新しい芽が出てくるのではないでしょうか?


14. 2012年10月04日 18:02:26 : RjEnRjMMSg
こんなときのために国会に弾劾裁判の制度がある。裁判官を解任するのは国民の権利。検察も裁判所もまともな証拠も何もない事案で公然と国会に介入している。
国会議員は何をしている。

何も出来ない、何もしない。そうか、キミ達は法曹官僚の部下だったのか。


15. 2012年10月04日 18:14:50 : doiIpij66Q

 最高裁判所を国民は疑っている・・説明責任を!
 最高裁判所を国民は疑っている・・説明責任を!
 最高裁判所を国民は疑っている・・説明責任を!
 我が身の疑いを晴らす努力をしない者に・・人を裁く資格なし。
 我が身の疑いを晴らす努力をしない者に・・人を裁く資格なし。
 我が身の疑いを晴らす努力をしない者に・・人を裁く資格なし。

 日本国獅子身中の虫。
 虫下しを。。。




16. 2012年10月04日 19:05:41 : ZNw9RNUknU
そう、あれほど毎日のように国会で小沢さんをバッシングし続けたきた自民党、公明党、共産党と管政権の民主党一部の国会議員。おかげで当時国会の法制定は極端に少なかったと聞きます。
せっせこ苦労して署名を集め、法務委員会に請願を出しても、その回答は出した本人(請願者)にはいかず最初に紹介議員の秘書に通知すると聞きました。議員が自ら請願を出したわけでもないのになぜ直接本人に通知されないのか全く理解できません。

委員会の理事会は議事録を作成しないそうです。何故そうなっているのでしょうか?地方の議会は「市民に開かれた議会を目指して」をいうように、大変努力しています。ところが国会は、いったい何をやっているのか?どういうルールで運営されているのか部外者には全くわかりません。

最高裁判所の裏金問題、検察特捜部の廃止の有無、検察審査会に関する秘密会開催の課題を是非国会で取り上げていただきたいと思います。


17. 2012年10月04日 20:04:55 : mp6fw9MOwA
最高裁事務総局は登石を使い、西松事件の理由もない訴因変更を認める、証拠のない水谷の贈賄を推認で認めるとの違法判決を出させている。
これと同様な違法判決は過去にかなり多くあると思われるが、マスコミの洗脳によりその違法性が隠されていたのだろう。
しかし、小沢さんの秘書3人の逮捕容疑が専門家が合法と言う期ずれで有り、あまりにも法を無視しすぎていたので、その擁護をした裁判所が完全に検察とグルで有る事が国民にはっきり分かってしまった。
既に最高裁の威信は無くなっているのだ。
裏金問題も最高裁なら手を染めると国民は感づいている。
仙谷が表に出られないのと同じで、最高裁は嵐が吹きぬけるのを待つしか方法が無く他人を責める力は既にない。
裏金が無かったとの判決を出しても国民にはその裁判が無かったように振る舞うしかない状況だ。
三井さんを冤罪にはめた時は法務大臣も大罪の様な記者会見を開いていたが、既に法務大臣を最高裁の擁護はしない状況で、擁護した滝法相は事実上辞任した。

18. 2012年10月04日 20:15:20 : X3KuYBbemw

>02
 そうなんです。 弾劾裁判はほとんど開かれたことがないのです。
しかし、
毎年1.2億円の費用が計上されています。
いったいそのお金は何に消えているのでしょう。
開かないのに毎月1,000万円。

まさか弾劾裁判を開かなかったら、そのお金は裁判所員(議員)の懐に入るので、開かないのでは・・・と想像してしまう。







19. 2012年10月04日 20:50:03 : Q1AShcAlNU
>>09様に前面的に賛同。
これはアメリカで実施されている制度です。裁判長は司会役を演じ、12人の陪審員が何日もかけて審議した後に提出した判断を)受け取って、有罪か無罪かを読み上げるだけでその日の法廷は終了。判決はその数日後に裁判長によって下される。判決の前日あたりに裁判長は被告側の家族嘆や要求を聞く。

裁判長は大抵一人(最高裁は7人の判事が列席)で、裁判中の進行をスムースに行うために、対峙する検察側と原告側、証人、被告などに意見陳述に、反論があった場合に、却下したり妥当だといってスムースに効率的に進行させるのが裁判長の手腕になる。

日本の裁判のように裁判長個人の心情や推認に判決が出ることはない。
アメリカには裁判の実況を放映する専門のテレビ局があって(court TV)
出席者全員の顔は勿論、進行状態がそのまま生中継される。

私は、1990年後半に、脚光をあびたOJシンプソンの裁判を何ヶ月間にも渡って視聴した経験があり、下手な映画を見るより迫力があったことを覚えている。

日本もアメリカに習って陪審員制度を導入すれば、「疑いだけでは罰せず」が実行され、検察や裁判長の不正がなくなるということだ。



20. 2012年10月04日 22:03:55 : DS9UDjQHeM
日本が法治国家ではないことが世界に知れ渡ってしまった。
検察の冤罪捏造、捜査報告書の捏造。
検察審査会という秘密組織を自由に操れる最高裁。
刑事事件を推認で有罪判決を下す裁判所の存在。
検察の杜撰捜査を認めてしまう法務大臣。
法務大臣自身が法律違反を行いながら責任もとらないでいること。
日本が衰退するのは必然だ。

21. 2012年10月05日 00:45:10 : BQoRJpCyis
最高検察庁 岩橋義明検事を列車運行妨害の疑いで事情聴取
http://www.youtube.com/watch?v=hzSB8YD0uOs


22. 2012年10月05日 02:31:30 : xS5kHRFXwM
>>21
人間としてマトモなら、こういう人が出てきてもおかしくない。それ程、先の最高検の報告書は出鱈目。
本当に祖国日本で起きていることなのか?と、一国民すら唖然としている位ですから。
マトモになって欲しい..

大手メディアが決して報じない最高裁裏金疑惑裁判  天木直人 
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/756.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 10 月 06 日 11:39:02: igsppGRN/E9PQ




大手メディアが決して報じない最高裁裏金疑惑裁判
http://www.amakiblog.com/archives/2012/10/06/
2012年10月06日 天木直人のブログ


 こんな裁判が行われていたのだ。10月3日の日刊ゲンダイで初めて
知った。

 去る9月27日に東京地裁で最高裁の裏金疑惑裁判が行われていたのだ。

 警察の裏金問題があれほどメディアにとりあげられ騒がれたのに、なぜ
最高裁の裏金疑惑をメディアは一切報じないのか。

 司法の最後の砦である最高裁が犯罪を犯している疑いがあるということ
は究極の矛盾であるというのに。

 しかも日刊ゲンダイが報じたのは単なる裏金裁判が開かれていたという
事実だけではない。

 日刊ゲンダイのその記事は傍聴者の証言を引用してこう書いている。

 普通は誰でも出入り自由の法廷であるがこの日は警備員約40人が開廷
1時間ほど前から鉄柵とロープを張り、歩行者の動きに目を光らせていたと。

 裁判所職員が携帯で「現在、原告者側何名、報道関係者何名」などと
報告する姿が目撃されていたと。

 傍聴者は入廷前にカメラや携帯、録音機持ち込みなど厳しくチェックされ
ていたと。

 私が最も驚いたのは法廷に使われた部屋が小さい上に、傍聴席がわずか
8席しかなかったと日刊ゲンダイの記事が書いていることだ。

 これは裁判公開の原則に反する異常さだ。

 それほど最高裁が国民から真実を隠そうとしているということだ。

 そしてその傍聴者はこう証言している。

 肝心の裁判は、訴状や答弁書の簡単な確認だけで終わりたった5分で閉廷
されたという。

 私もイラク訴訟の原告の一人として名古屋高裁の法廷に何度も足を運んだ
ことがある。

 その体験から、この国の裁判が如何に形式化しているかを知ったが、それ
にしてもこれはひどい。

 私がこの記事を読んでつくづく思ったのは司法記者の怠慢である。

 司法記者は取材用の席を特別に与えられている。国民に裁判を正しく伝え
る使命があるからだ。

 その使命と引き換えに与えられた特権を自ら放棄している・・・




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コメント
01. 2012年10月06日 12:02:03 : PVWCsBoxtY
裁判所=大手メディア=警察=ゴミ
の等式が成立する。


02. 2012年10月06日 12:04:42 : DcxDg6lzRM

●2012年 6月 10日 元大阪高裁判事の生田暉雄 弁護士の講演会より

(生田弁護士の発言)

<<創価学会は、池田さんが 「天下をとらなければいけない」ということで
公務員社会でも創価学会がたくさんいる。

検察官100人/1000人
裁判官100人/1000人(司法試験を通った)
弁護士は300人以上/2万人

どうすれば出世するかをわかるから、ひたすら出世街道を走っているから、相当に
創価学会の会員が裁判所の上層部に入ってくる可能性がある。

高倉さんの離婚訴訟で、創価学会より裁判官を 忌避したことがある。これこれの理由で
創価学会員であると申し立てた。その後その裁判官は飛ばされたので、
やっぱり学会員だったのではないかと思う。

検事では大阪の村木裁判の担当検事は創価学会員だといわれている。
自衛隊と警察官も多い。
裁判所の書記官も多い。>>

生田弁護士の発言によると、創価学会は池田大作 創価学会 名誉会長の
「天下をとらなければいけない」との指示で長年 意図的に優秀な学生会員を
検察官、裁判官、弁護士、裁判所書記官に送り込んできたとのことです。現在では

検察官の 10%、裁判官の 10%、弁護士の 1.5%が創価学会員である、と
生田弁護士は指摘されたのです。

生田弁護士は [参加者の中に どのような方がいるのか分からなかったので
言わないでいましたが、質問があったので敢えて言います]と
今までタブーとされてきた創価学会による [天下取り]の実体を告発されたのです。
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/e5473dcd2459938dc5e4df980fe29cac


○講演
[最高裁の裏ガネ問題と日本の裁判制度
 ― おかしすぎるぞ! 裁判所 ― 犯罪者に裁かれる日本国民]

ブログ 杉並からの情報発信です 2012年 6月 11日
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/6407fdbc45be019f9b3768c51c345e14


○「最高裁のウラ金」 生田暉雄 元裁判官 (最高裁情報)
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/404.html


●戦後から続いている 日本人抹殺システム
http://shizu.0000.jp/read.php/news/1194278608/532-540



03. 2012年10月06日 12:34:40 : 3rDCxYtPxg
>検察官の 10%、裁判官の 10%、弁護士の 1.5%が創価学会員である、と
生田弁護士は指摘されたのです。
日本人の成人で働いている人に占める創価学会員の比率と比べると異常に高いですねえ。

ところで、公明党が国会で議席を得て与党である間、衆議院法務委員会委員長をづっと取り続けていたと言う話を聞いたのですが~~たしか数年前に阿修羅を覗いたときにデーターがあった気がするのですが?

どなたかお持ちでありませんか。
私も一部分を持っていたのですが見当たらないのです。



04. 2012年10月06日 13:37:53 : OTOSIyOeKE
>こんな裁判が行われていたのだ。10月3日の日刊ゲンダイで初めて
知った。
 天木直人さんに政治に関心の高いような方でも、初めて知ったとは極めて残念に思います。いわゆる「世論」なるものは、記者クラブメディアが作り出す「演出された世論」ですね。公共放送「皆さんのNHK」は、大本営発表の片棒担ぎですか。


05. 2012年10月06日 14:26:39 : ASoliZlDAM
日本は、司法が侵されている。
3権分立など出来ない相談だ。
司法・検察はアメリカに支配されているのが、日本の問題なのだ。
小沢氏裁判でよくわかった。
従米の司法・検察の壁をこじ開けて、正義を日本に取りもどさないと
日本の将来、日本の自立はあり得ない。





06. Ryukyuan.isao-pw 2012年10月06日 17:58:40 : YrP2vZDuHZBQs : xWxYv0PAJk
大手メディアが体制側擁護で報道を自主規制しているのは官房機密費で買収された幹部がにらみをきかせて記事の内容を日々チェックしているからだ。
民主党政権は選挙公約で官房機密費の原則公開を唱えていた筈だが鳩山政権の平野官房長官以来、全て拒否して来た。
未だに毎月1億円もの機密費を使ってマスコミ論調を操作している。
これに加えて外務省機密費、防衛省機密費、警察庁の報償費、内閣調査庁機密費を使って国の重要事項に影響する事案には裏金で買収工作に余念がないのが実情だ。
★オスプレイ安全神話捏造に加担した沖縄タイムス!
http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2012/09/post_bc26.html


07. ijime_saiban 2012年10月06日 18:28:43 : jn82p3Uk9aaHs : TQmVw8d4yA
この裏金裁判の裁判官は大きく批判された北本イジメ判決を言い渡した裁判官です。
http://space.geocities.jp/ijime_saiban/faqindex.htm
東京地方裁判所民事第31部(舘内比佐志裁判長、阿閉正則裁判官、後藤隆大裁判官)による最高裁プール金による損害賠償訴訟(平成24年(ワ)第436号)の訴訟指揮に批判が集まっている。舘内比佐志裁判長らの対応に「人権無視」「過剰反応」との怒りの声が噴出している。

最高裁裏金裁判は元大阪高裁判事の生田暉雄弁護士の告発を端緒とする。生田弁護士は「最高裁が税金をプールして恣意的に使用しているのではないか」と告発した。この告発に呼応して100人以上の国民が原告となり、情報開示や損害賠償を請求した。

この裁判の口頭弁論が2012年9月27日14時に開催されたが、舘内比佐志裁判長らの異常さが批判されている。口頭弁論は警備法廷・監獄法廷として悪名高い429号法廷で開催された。傍聴者は以下のように報告する。

開廷1時間ほど前から警備員ら約40人が法廷前に鉄柵とロープを張り、歩行者の動きに目を光らせていた。裁判所職員が携帯で「現在、原告者側何名、報道関係者何名」などと報告する姿が目撃された。傍聴者は入廷前にカメラや携帯、録音機持ち込みなど厳しくチェックされた。傍聴席は僅か8席しかなかった。

僅か5分程度の口頭弁論への過剰警備で逆に裏金疑惑が拡大したと報道された(「最高裁裏金裁判で疑惑拡大」日刊ゲンダイ2012年10月2日)。天木直人氏は「裁判公開の原則に反する異常さ」「この国の裁判が如何に形式化しているかを知ったが、それにしてもこれはひどい」と批判する(「大手メディアが決して報じない最高裁裏金疑惑裁判」天木直人のブログ2012年10月6日)。Twitterでは「傍聴者はスパイ扱いなのか」という怒りの声が寄せられた。

舘内比佐志裁判長らの過剰反応は最高裁裏金裁判への社会の注目を集めるという逆効果になっている。過去にも舘内比佐志裁判長と後藤隆大裁判官は北本イジメ裁判(平成19年(ワ)第2491号損害賠償請求事件)で悪い意味での社会の注目を集めている。北本イジメ裁判では「一方的、継続的ではなく、自殺の原因になるようないじめがあったとは認められない」と原告敗訴判決を下し、非常識さが批判された。

公共問題市民調査委員会(PCR委員会、国本勝代表)は9月28日に舘内比佐志裁判長、阿閉正則裁判官、後藤隆大裁判官に公開質問状を送付した。そこでは舘内比佐志裁判長らを「実に馬鹿げた常識の無い、無駄使いの法廷指揮を行った」と批判する。

質問状では「100人もの原告に対して、30名そこそこしか入れない429号を使用した目的」を質問する。しかも、27日には101号大法廷が空いていたという。また、「何故、約40名もの警備員を投入したのか!(税金の無駄使いである)」「傍聴人2名に対して、何故、手の平に収まる小銭入れの中迄検閲したのか」との質問もある。

公共問題市民調査委員会は10月4日にも舘内比佐志裁判長、阿閉正則裁判官、後藤隆大裁判官に公開質問状を送付した。そこでは北本イジメ判決を踏まえて「常識さえ無い判決の現実」と批判する。10月22日14時から東京地方裁判所610号法廷で舘内裁判長と後藤裁判官の出る中野相続裁判の口頭弁論がある。



08. 2012年10月06日 18:54:12 : doiIpij66Q

 最高裁判所の諸君・・・国民は完全に疑っています。
       貴方がたを。

 最高裁判所の諸君・・・国民は完全に疑っています。

       貴方がたを。

 説明責任を果たしなさい!!

 裁判所の諸君!!・・

 自分たちへの疑惑をなぜ晴らさない。

 国民をいつまでも馬鹿にするなヨ!!!!!!!!!!



09. 2012年10月06日 21:46:37 : Riv9itmuRS
最高裁事務総局によるメディア報道・記事の事前検閲(↓)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/726.html
これでメディアを縛っている。メディアもこのおいしい随意契約欲しさにダンマリを決め込んでいる訳だ。
メディア側にも後ろめたさがあるのだろう。元はといえばお金の出所は税金だからね。腐ってますな。

10. 2012年10月07日 05:42:11 : EPTXao0j6C
ラジオの深夜番組を聴いていると創価学会のCMや番組が


11. 2012年10月07日 06:27:05 : a1iNOS3XDA
腐りきった司法。カルトソウカによる汚染。
カルトソウカはガン細胞の如く政界、経済界、

司法、、、に入り込み日本を侵食。

ある意味でないかオウム真理教より悪質である。




注目の記事 2012/02/24

最高裁 今度は憲法違反の「検閲」疑惑 (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/726.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 2 月 24 日 21:13:23: igsppGRN/E9PQ


最高裁 今度は憲法違反の「検閲」疑惑
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5092.html
2012/2/24 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ


 "誤報防止目的"で事前チェック

小沢裁判では、司法権力のデタラメが次々と明らかになっている。もはや検察が正義の味方とは誰も思っちゃいないだろうが、裁判所も叩けばいくらでも疑惑が出てくる。なかでも見過ごせないのが、憲法違反の「検閲疑惑」だ。

問題となっているのは、最高裁判所の「調達・公募情報」。これをめくると、最高裁事務総局は08年4月1日付で時事通信社、共同通信社と随意契約を交わしていることがわかる。
時事通信社との契約額は844万2000円。随意契約の理由として、「全国の裁判所の判決についての関連取材、人事異動等の発表報道に備えて情報収集、事前情報の誤りの指摘、誤報の防止等を目的に利用する」と書かれている。これって事前検閲にならないか。
通信社が誤報し、それを新聞社が載せたとしても、それは報じる側の問題であって、誤報防止のための事前チェックなんて聞いたことがない。
共同通信社との契約内容は、さらにロコツだ。「各新聞社の新聞記事となる直前の情報が配信され、不適切な箇所があれば、指摘及び変更が依頼できる」と明記されているのだ。ちなみに共同通信とは1152万9000円で契約している。

元外交官で評論家の天木直人氏は、驚きを隠さずこう言う。
「新聞社、特に地方紙は通信社の配信記事を元に作られることが多い。裁判所が事前に新聞記事を検閲しているとすれば、大問題です。当局に都合の悪い情報を事前にモミ消すことができるし、情報操作を行うこともできる。一種の情報統制です。税金を使って、メディアを統制している。こんなことが許されていいはずがありません」
日本国憲法は「検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない」(第21条2項)と定めている。
裁判所が憲法違反ではシャレにならないが、最高裁の見解によれば、検閲とは「行政権が主体となって、思想内容等の表現物を対象とし、その全部又は一部の発表の禁止を目的として、対象とされる一定の表現物につき網羅的一般的に、発表前にその内容を審査した上、不適当と認めるものの発表を禁止することを、その特質として備えるもの」(最高裁判所86年6月11日大法廷判決)を指すとされている。
人事情報の類いのチェックは検閲に当たらないとか言うのだろうが、今こそ、この国の司法権力の横暴を徹底チェックすることが必要だ。





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最高裁は法の番人? コレ見て下さい! ホントは法の犯人だってことが判るでしょ? 最高裁事務総局

http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/715.html

投稿者 888(スリーエイト) 日時 2012 年 2 月 24 日 19:25:24: jwMgwr3A1J/pE





ラ・ターシュに魅せられて 様ブログ



2月24日記事

最高裁は法の番人? コレ見て下さい! ホントは法の犯人だってことが判るでしょ? 最高裁事務総局

http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-531.html



(以下に全文転載~画像、参考資料などは上記URLにて直接御確認下さい。)



先日のエントリー。

大変不満です。 (笑)





七転び直紀センセのことですよ!(笑)

あんな・・

フィクション満載だってのに・・

クレーム一つ来やしません。 (苦笑)

困りますねぇ・・こんなことじゃ。

皆さん、グルメブログを・・

「どうせ、グルめ!なハナシなんでしょ?」

なんて思ってやしませんか? (苦笑)

ホントのことをまったく書かなきゃ・・

それはフィクションです。

ホントのことが少しでもあれば・・

それは、立派なグルメブログです。 (笑)



他人に対して望んでいることを・・

自分に対しても

望んでいるのだということを・・

忘れてはなりません。



あなたがもし・・

他人の失敗や不幸を望んでいるとしたら?

あなた自身も失敗を招き・・

不幸になる可能性が・・

大きいことを・・知るべきです。

なぜなら・・

あなた自身がそれを望んだからです・・。



グルメブログのフィクションは、

クレーム一つ来やしませんが・・ (苦笑)





やっちゃ田代サン。 (笑)

先に露見した・・

強制起訴を決めた検察審査会の議決に

大きな影響を及ぼした

捜査報告書の捏造発覚に続き・・

法廷での証言も偽証の疑いが浮上しております。



昨年末の法廷では・・

「石川さんの聴取後・・何日かかけて作成したため・・記憶が混同した」

こんな証言していました。

ところが、この捏造報告書。

書類の日付が、聴取当日ということだけでなく・・

同じ内容が・・

聴取2日後に・・

現在は、赤レンガの横のビルで

スクラップブック作りに精出してる (笑)

吉田 元東京地検特捜部副部長が作成した

まったく別の捜査報告書に

引用されちゃってることがバレちゃいました。 (笑)



2月17日以降・・

現在の左遷先・・

新潟地検に放つ草の者に尋ねたら・・

「この2週間・・休暇扱いになってる」 って言うから・・

てっきり心の病・・かと思ったら、

何のことはありません。

上京し・・連日の取調べ・・だそうです。 (笑)

元上司の吉田さん共々・・

かつては見下してた

刑事部の検事相手に・・

被疑者用の椅子に座らされ (笑)

尋問受けてるそうです。



最高検の幹部もアタマ抱えてるでしょうね。

逮捕すりゃ・・特捜部の解体は決定的ですし、

不起訴処分だと・・検察審査会が招集されます。 (笑)

略式起訴で執行猶予が最良の選択なんでしょうが・・

世論の反発が予想できず・・

決断できません。 (笑)



当時の捜査幹部のなかにも・・





「オレは、間違ったことをしてしまった・・」

自責の念に駆られ・・

うつの症状が出てる人もいるそうです。 (笑)

しかし、同情は禁物です。

コチラには・・

今は治っているとはいえ

一時は耳が聞こえにくくなっちゃった人までいます。

自責の念に駆られてる・・と言うなら、

今のうち、荷物まとめておいてください。 (笑)



本日は・・

このかたたちのオヤブン筋に当たる・・

最高裁の・・

悪行についてお知らせします。

コチラをご覧下さい。







もともとは・・

60ページほどの公文書ですが・・

全て掲載するのは面倒なので・・(笑)

最高裁発行の公文書であることを示す・・1枚目と

問題の2枚目 (公文書では54ページ) を

ご覧戴くことにします。



最高裁のホームページでも

同じものが見れます。



但し・・

もっと具体的な調査をしようとすると・・

トップページの調達参考情報から・・

物品等の調達情報・・

次のページの・・

一般競争入札の入札公告・・

指名競争入札の入札公示・・

肝心のこの先を調べようとすると・・

先へ進めません。



なぜかと言うと・・

プラウザの対応がインターネットエクスプローラの

バージョン6にしか対応しないから。 (苦笑)

現在の最新バージョンはIE9です。

いまどき・・

IEにしか対応してないページなんて・・

しかも、バージョン6なんて・・

5年前です。

今の・・最新のIE9やXP対応のIE7は勿論、

少し遅れたバージョン7でも見れないワケです。 (笑)

やってくれます・・。

ヤツらは・・

情報後悔法に従い (笑)

嫌々公開したのですが・・

見てもらっちゃ困るから・・

バージョンアップしてないってこと。



しかし、見れる公文書の中にも・・

穴は見つかりました。 (笑)



問題の2枚目。

契約先をご覧になってください。



共同通信ニュース受信契約と

時事通信ゼネラルニュース受信契約・・

があります。

いわずと知れた我が国の2大通信社です。



中央の大新聞は勿論・・

地方新聞などは・・

ほとんど、この2社の配信ニュースをそのまま垂れ流します。



書類のなかほどに

この2社と随意契約した理由が記されています。

グルメブログだと言われると困りますので (苦笑)

全文転記しましょう。



「本件は、全国の裁判所の判決についての関連取材、人事異動等の報道発表に備えて情報収集、事前情報の誤りの指摘、誤報の防止等を目的に利用するものである。契約の相手方からは、各新聞社の新聞記事となる直前の情報が配信され、不適切な箇所があれば、指摘及び変更が依頼できる」



これは事前検閲そのものです。

全国にニュースを配信する

この2大通信社は・・

年間1000万円と800万・・の契約金 (税金)。

この利権欲しさに・・

国民の知る権利を阻害してるってワケです。

しかもこれは数十年にわたって続けられてることです。



レギュラーの皆さんは・・

この部分をコピペして・・

是非retweetしまくってください!(笑)

タイトルは・・

最高裁とマスゴミの癒着の証拠がコレだ!

でいいでしょう。 (笑)



憲法の番人・・

だと思ってたところが・・

とんだ犯人だったってこと。

この国の闇の深さを思い知りましたね。 (苦笑)



さて、「一人で500万票集めるオトコ」。





天敵朝非が10段割いてインタビュー掲載です。 (笑)

相変わらず・・だいぶ編集されてます。 (苦笑)

でも、まあまあじゃないですかね。



グルメブログのレギュラーは・・

新聞・テレビを信用しない人がほとんどですが・・

それでもたまに・・

「こんなこと書いてありましたが・・ホントですか?」

こうしたお問い合わせを頂戴します。

新聞やテレビが、

"オザワがこう言った・・"

などと書いてるのは、

そのほとんどが、会合に出た議員の口から発せられたものです。

例えば本日も・・



考えてることは・・

我が闘争。

やってることは・・

我を通そう・・なこのオトコ。





このオトコが・・

発表したときは "基本政策" だと胸を張り・・

批判が集まると "実は、たたき台です" と引っ込めた・・

年中失策。



コレを「一人で500万票集めるオトコ」が評価した・・

と報じられたがホント?

なんてお問い合わせがございましたが・・

実際言ったのは、

「一部良いことも書いてるが・・よくまあこの内容で人気が出るなぁ・・」

この発言の一部分を会合出席者が

だメディア連中に話すと・・

"小沢 橋下を評価!" って報道になっちゃう。 (苦笑)



朝非見たってそうでしょ?

8つのうち・・

2つの部分の、そのまた一部を評価してるってだけ。



モノがまったく違うのですから・・

ハナから相手にするハナシではございません。



それにしても・・

本日のエントリー見ても

この国の統治機構は・・

根本から作り直さなきゃ・・

どうにもならないとこまで来てます。



"旧体制を壊して、新しい体制を作らないと本当の改革派できない"

まさに、おっしゃるとおりですし・・

カネがないって言うけど・・

予算編成は自民党時代と同じ

各省の積み上げ方式で、政策の優先順位は全く入っていない。

補助金・政策経費など優先順位をつけることの出来る予算が

毎年30数兆円ある。

いらないものは廃止すれば良い。

統治機構を根本から変えて

中央集権体制から・・

地域主権体制へと抜本改革すれば

二重三重の行政のムダを省ける・・。



念のため申し上げますが・・

「一人で500万票集めるオトコ」 のこの主張は

昨日今日のものではございません。

彼は15年以上前から、こうしたことを主張してきました。

政権とって・・

さあやるか! って時に・・





邪魔が入ったってことです。 (苦笑)



政権交代を前提とする

議会制民主主義を定着させ・・

あとは、次の世代に松明を引き渡す。

そのため・・

いい歳して・・

もうちょっと頑張らなければ・・

とこう考えてます・・。



もうチョット・・

頑張ってもらう必要がございます。



それでは、皆さん! 酔い・・週末を!(笑)



(以上、転載終了)

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最高裁が裁かれる時こそこの国に正義が実現される時だ  天木直人 
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/716.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 2 月 24 日 19:31:22: igsppGRN/E9PQ


最高裁が裁かれる時こそこの国に正義が実現される時だ 
http://www.amakiblog.com/archives/2012/02/24/
2012年02月24日 天木直人のブログ


 都内の某所である集会に呼ばれて出かけて行った。

 小沢裁判のすべてはこの国の最高裁による周到な作為で
あった事を検証する人たちがメディア関係者を読んでそれらを明ら
かにしメディアを通じて拡散して欲しいという目的の集会であった。

 行ってみたら主要な週刊誌や反権力紙の記者たち、ネットブロガ
ーらが集まっていた。その中には政治家秘書もいた。

 なぜ私が呼ばれたのか。

 それは私のブログを皆が見て影響力があるから是非ブログで拡散
して欲しいということであった。

 私も立派なフィリーランス記者として認められたということだ。

 しかし、結論から言えば、そこで紹介された情報はあまりにも深刻
でありとても今の段階では拡散できないものであった。

 そこで明かされた事の何が衝撃的か。

 それはこの国の最高裁判所がこの国の正義の実現を政治的に決
めているという現実である。

 その最高裁を事実上動かしている最高裁事務総局という一握りの
司法官僚たちの権力の大きさである。

 その集会で内部告発者により提示された証拠の数々は驚くもの
ばかりであった。

 数年前の司法改革で突然できた裁判員制度、検察審査会制度改革
はすべて周到に練られた最高裁の作為であったこと。

 検察審査会に強制起訴という絶大な権限を与えたこと。

 そしてその人選をコンピュータに委ねるという中立性を装いながら、
それを受注した天下りのソフト会社と結託してアリバイ作りをしていた
こと。

 一連の小沢裁判の目的は、当時表面化しつつあったもう一つの国家を
揺るがす大きな政治疑獄を封印するための眼くらましであったこと。

 などなどがいくつかの内部資料に基づいて明かされた。

 しかも最高裁判所の犯罪はそれだけではない。

 最高裁判事の人事がこの国の支配者層の間でたらいまわしされ、最高裁
の悪業を支配者たちが分かち合ってもたれあってこの国の「正義」を
ほしいままにしている現実がある。

 その中には私を首にした竹内外務事務次官や私の同期の谷内正太郎
元外務次官が含まれている事を知って俄然私の怒りに火がついた。

 憲法9条違反を承知の上で米国の要求を受け入れて日米安保条約を
日米同盟に深化させた竹内外務事務次官が憲法の番人である最高裁に
判事として天下る。これはもうほとんど冗談だ。

 検察審査会の人選を決めるいかさまソフトを受注したソフト会社に官僚
やメディアのOBが天下る。

 その中に同期の谷内正太郎氏が含まれ、名前を貸すだけで千数百万円
の年収を手にする。恥ずべき第二の人生だ。

 最高裁による裏ガネの存在も明らかにされた。

 私が一番驚いたのは、最高裁が特定のメディアに報酬を与え、他のメディ
アの報道内容を事前に調べさせ、最高裁に都合の悪い記事があればそれ
を潰す画策まで依頼している事実が明らかにされたことだ・・・

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