中村哲治参議院議員、安住財務相に噛みつく「選挙を軽んじてるのか!!」 (「日本人」の研究!)
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/359.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 7 月 22 日 04:41:08: igsppGRN/E9PQ
中村哲治参議院議員、安住財務相に噛みつく「選挙を軽んじてるのか!!」
http://cpt-hide-cook.seesaa.net/article/282454031.html
2012年07月22日 「日本人」の研究!
さあ~、消費税大増税法案が参議院でも、
白熱したバトルを展開している。
実質の自・公・民 対その他の改革勢力。
これはもう、歴史上、避けて通れない戦いだ。
2009年の総選挙で、「国民の生活が第一」という
大爆弾を既得権益側に投げつけた。
そして、それをめぐって、自民、公明、官僚は
もちろんのこと、民主党内も、このまま
既得権益にすがりたいという勢力が、
本性をさらけ出してきた。
その結果、このような国民をも二分する
大きな戦いになっていく。
既得権益側なのか、それとも真の改革が必要なのか、
一連の小沢氏に対する国家ぐるみの人物破壊が
それを物語っている。
自公民路線とは、もう菅さんのときから、
すでに始まっている。
地方の選挙では、すでに相乗りばかり。
民主党単独では、すでに選挙には勝てない
どころか、ぼろ負け状態が続いている。
結果、どんどんと自・公・民路線が集約され、
改革勢力が拡大していき、日本を真っ二つに分けた
二大勢力に別れるであろう。
これはもう、必然なことであった。
国会を見ていても、やはりその改革勢力側で
一番元気がいいのが、新党国民の生活が第一。
彼らは、もう武闘派ぞろい。
なんていっても、巨大な政権与党から
勇気をもって、飛び出した連中だ。
政治家が、政権与党、それも巨大で
資金も豊富な政権与党から飛び出すということが、
どれほど、勇気がいることか。
今回、参議院で安住財務相と激しいバトルを
展開した中村哲治議員も、地元に帰れば、
「もうお前なんか応援せえへん、この裏切り者~」
と、罵倒され
「はやく、おまえなんかのポスターはがしてくれ~」
という電話が殺到する。
そして、マスコミにも、追い掛け回され、
小沢信者のような扱いを受ける。
これが現実なんです。
そこまで、政治生命をかけてくれた政治家たちを
私は、とことん応援していきたい。
国民に対して、「大うそつき」でよいのか、
「何の為に政治家になったのか」、
彼らの心の中を大きく揺るがした
「自身への問いかけ」だったのではなかろうか。
多くの政治家が行動に移せない中、
49人もの人が、実際に茨の道を選択してくださった。
そして、彼らが組織にも
官僚に依存することなく、
国民の支持にしっかりと支えられる
真の政治家になることを願う。
このまま、民主党に残って、組織票に依存すれば
組織のオモチャ、官僚のピエロであり続けなくては
ならない。
それよりも、国民側にたって、しっかりと汗をかき、
その行動により、真の支持者を得る、
それが小沢スタイルであり、鈴木宗男パターンであり、
森ゆう子さんなどは、すでにその域に近づいている。
そうなれば、官僚に対しても、国民に対しても
しっかりとものが言えるようになる。
そんな政治家を育てるのも、国民の義務である。
そして、それがそのことが国民の利益にもなることを
多くの人に認識していもらいたい。
ただ流されるまま、意志を持たず、役人に任しておけばいい、
なんて思っていては、とんでもないことになってしまう。
多くの国民に早くそのことを気付いてもらいたい。
さあ~、前置きが長くなってしまった。
本題に入りたいのだが、
7/19の参議院での、安住財務大臣様と
新党国民の生活が第一の中村哲治議員との
バトルが非常に面白かった。
安住さんが
「消費税増税に反対することは、選挙目当てだ」
というようなニアンスのことを言ったら
中村のてっちゃんが
「選挙を軽んじてるのか」
と、噛みついた。
まさに、その通りだ。
主権者は誰なのか、
その主権者が唯一意思表示ができる
選挙である。
むしろ、「国会」以上に大事なこの国の権威のある
「意思決定」を下すのが「選挙」である。
「政治を官僚から取り戻す」と、たからかにうたった
2009年の総選挙。
そして、3300万人の主権者国民から支持を取り付け、
政権を任された民主党。
それを、ことごとくだめにしてしまった。
国民の多くは、非常に怒っている。
京セラの稲盛さん、スズキ自動車の鈴木会長、
その総選挙で民主党を熱心に応援した。
稲盛さんも、鈴木さんも、民主党には怒りを通り越して
「失望した」言われている。
この現実を安住はどのように思っているのだろうか。
民主党の大スローガンであった
「国民の生活が第一」とは、まったく真逆な
原発再稼動、TPP,、消費税大増税、司法問題なども
うやむやにされ、まったく自民党以上に
既得権益側に寝返ってしまった民主党。
まさに「大うそつき」だ。
中村議員は、こんなことをも語っていた
「私は、民主党に人生をささげてきた。
そんな私が民主党を飛び出さなければならなかった
原因を考えてください」
と、、、。
中村議員のプロフィールをみれば、
そのことが分かる。
けっして自由党系の議員ではない。
民主党を育てることが、この国を変えることだと
信じ、人生をかけてきた。
そのような議員が、飛び出してしまった。
その論争の中で、安住が中村議員のことを
「てっちゃん、、、」なんて呼んでいた。
「そんな馴れ馴れしく呼ぶな」と、私は言いたい。
また驚いたことに、
中村議員が実際にドルや円の売買を毎日のように取り扱っている
幾人かの専門家に
「今、日本で消費税大増税は必要ですか?」
と質問したところ、
すべての人が
「まったく必要ない」
と答えたとのこと。
それほど、今の円は世界最強の通貨らしいし、
しっかりと景気回復した後に増税すればいい。
「ギリシャのようになる」なていうのは、
まったくうそだ。
それに対して、安住さんは
「逆に日本の主要新聞社の社説は、なぜ消費税を上げろと言うのでしょうか」
「朝日だって読売だって考え方は違うにしても、このことは一致している」
と、反論した。
愕然としてしまった。
それが彼の本心なのか。
本心でないとすれば、明らかに
国民をだまそうとしている。
今時、新聞やテレビのいうことを真実ととらえる人が
どれほどいるのだろうか。
福一の原発事故報道はどうだったのか。
いわゆる小沢事件のデタラメ報道はどうだったのだろうか。
マスコミ出身の安住さんなら、
マスコミの本質がよくわかっていらっしゃるはずだ。
それでも、「すべての新聞社が一致しているから正しい」
と、言えるのか。
先週の日曜日に
中村議員の「中村哲治と話す会」に参加した。
その参加者の中で、たぶん中村議員と親しく、
元NHKの記者さんが言っていたが
「マスコミはデタラメの限りをつくしている」
と、語っていた。
小沢たたきなど、ひどいものだ。
うそでも、平気で報道するし、
そのうそがばれても、誤ろうともせず、
平気でその方向性で、うそにうそを塗り固める。
テレビも新聞も、しっかりと甘い汁を吸っている
構造なのだ。
その甘い汁を吸いたい人たちの勢力があり、
安住さんのような国民の代表であるはずの国会議員でさえも
その勢力側に魂を売ってしまう。
今回の衆院での消費税大増税法案採決でも、
「75%の衆議院議員が賛成したから正しいことなんだ」
と、安住は主張する。。
どこから見ても、大義がなく、多くの国民が
塗炭の苦しみを味わうことになるのに、
それでも、自公民の大多数の議員さんたちが
賛成だという。
デフレ下で、増税しても税収など上がるわけがない。
多くの中小企業がつぶれ、日本経済の根本が崩壊する。
政策の大失敗により、日本経済の疾走が
世界同時不況の中で、どれほど世界経済に
打撃をあたえることか。
そのような大不況のときに、
ヒトラーのような独裁者があらわれることを
しっかりと安住は、歴史を学ばなくてはならない。
自公民路線と改革側との戦いが
今後ドンドンと激しくなってくる。
多くの改革派と名乗る人が居るが
実際に戦ってきた人は誰なのか、
検察やマスコミの怒涛の攻撃に耐えてきた人は
だれなのか?そして実際に耐えてきた人は
だれなのか?
石原さん???橋下氏???
彼らにそこまでやる覚悟が本当にあるのだろうか?
奥さんをはじめとする小沢さんのご家族の方には、
本当に申し訳ない気持ちになる。
マスコミや検察、国税庁などの怒涛の攻撃にさらされ、
実際に御家族まで犠牲にしてしまったのかもしれない。
奥さんのご実家である福田建設まで、
嫌がらせのような捜査が入ったと聞く。
奥さんの立場はどうなるのか。
福田建設だけでなく、小沢さんと関係の深いところは
ことごとく嫌がらせの捜査が入った。
そして、小沢さんの秘書三人は
まったくのデッチ上げで、有罪にされてしまった。
そこまでやるのか、それが権力側と闘うという
ことなんだ。
それでも、小沢さんは闘おうとしている。
そして、小沢さんと共に戦おうとする勇者たちが
49人も現れた。
彼らこそ、国民の宝ではなかろうか。
拍手はせず、拍手一覧を見る
コメント
01. 2012年7月22日 05:41:21 : Ds7RrVMQqn
「ランボ-」は怒りで警察署や一つの街を破壊の限りを尽くした。
霞ヶ関や永田町を新聞社や放送局を破壊の限り東方大震災以上に破壊
し尽くしてしまえ!シロアリに食い尽くされた倒れ掛かったポンコツ
の家は叩き崩して立て直さねば。
02. 2012年7月22日 06:02:29 : EiB4f7Czjn
>地元に帰れば、
「もうお前なんか応援せえへん、この裏切り者~」
と、罵倒され
「はやく、おまえなんかのポスターはがしてくれ~」
という電話が殺到する。
そして、マスコミにも、追い掛け回され、
小沢信者のような扱いを受ける。
蛇蝎のように地元で嫌われて、選挙に勝てるのか?それこそ選挙を舐めているのではないか。ちなみに私は、小沢支持者、「国民の生活が第一」支持者であるが、中村議員の地元の説得が足りな過ぎないか。地元の支持者の支持さえ得られなくて、どうして一般有権者に支持を広げられるのか。中村氏の日頃の支持者との意思疎通に疑問を感じる、当選は難しい。
03. 日高見連邦共和国 2012年7月22日 06:57:22 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
02よ
ほ~う、そんな事実があるんだったら、具体的な根拠を提示してくれないか?
中村議員の“地元での実際”は知らないが、一般論としてのキミの記述、
>そして、マスコミにも、追い掛け回され、
小沢信者のような扱いを受ける。
というのも、俺の選挙区・岩手4区や、巷間伝わってくる現実・情報とも合致しない。
この変の所も“詳しく具体的に”解説してくれると有り難い。
それと、“地元の有権者の反応”と“国会でのまっとうな主張”は全く別次元の問題だ。
キミが『投稿記事と関係ない事』を書き連ねるって事は、国会での中村議員の“鋭利で論理的”な指摘には反論できない、って事でOKな?
04. 2012年7月22日 07:12:14 : EiB4f7Czjn
>03
お前どうかしていないか、あくまでも投稿に対してのコメントただよアホ。
>「はやく、おまえなんかのポスターはがしてくれ~」
という電話が殺到する。
小沢氏が、何度も週末に地元に帰って支持者を説得しろと言い続けていたはずだ。
なぜ「殺到する」ほど周囲の支持者からポスターをはがしてくれと言われるのか。貴様の岩手でも、小沢氏系議員が支持者からポスターはがせと殺到しているわけはないだろうが。みんな、支持者はおおむね理解しているだろうが、それが普通じゃないか。
>中村哲治議員も、地元に帰れば、
「もうお前なんか応援せえへん、この裏切り者~」
と、罵倒され
「はやく、おまえなんかのポスターはがしてくれ~」
という電話が殺到する。
貴様は、この部分が事実でないという証拠を示すのが俺に難癖を付ける前にすることだ。書いている投稿がでたらめなら、俺のコメントも変わってくる。
05. 2012年7月22日 07:22:29 : 3AOBg0RMwQ
京都大学 藤井聡教授の怒りの演説
【藤井聡】大手マスコミ等による世論誘導で国民総勘違いデフレ不況!
http://www.youtube.com/watch?v=KJ2KNjSZAJE&feature=related
今の日本状況がよくわかります。いや、ほんとに!
06. 2012年7月22日 07:30:07 : aM6uhtj72U
中村哲治議員は国民の声を見事に整然と代弁してくれました。
02さんも同感でしょう?
TVみていた人たちがクギ付けでした。安住さんの答弁が可笑しかったですね。
政権執行部がただの財務省人形であることがはっきりわかりました。
しゃべるだけの安住人形です。
07. 2012年7月22日 07:46:29 : EiB4f7Czjn
>06氏
同感しますよ。
だからこそ、投稿の通りなら残念でならないのです。なんでもかんでも追従されることしか受け入れず、支持者の厳しい意見や叱責を前向きに励ましと受け止められないようでは、政治家として大成しないと思うからです。
08. 2012年7月22日 08:17:34 : lRYfivAqeo
02=03=Vaka友よ!!!お前は救いようのないアホ!!
大口叩けるのも今の内だ~~~な!!!自滅、憎下、悪徳利権集団のポチ野郎!!
09. 2012年7月22日 08:51:23 : hSGfKhnCLo
「地元に帰れば・・・・」
気にすることなかれ。
所詮、地元連合の幹部やその周辺の既得権益を享受している輩で、組織的なちっぽけな嫌がらせにしかすぎない。
幹部を除く労働者にしてもことの事情が分かれば理解を得られることです。今後の地道な活動で解決できる類のことです。
心配する時間があるならばその時間と労力を理解を得ることに費やせばよいだけのこと。信念を強くもって邁進していただきたい。
10. 2012年7月22日 09:07:38 : EiB4f7Czjn
>08. 2012年7月22日 08:17:34 : lRYfivAqeo
a loser(under dog) of UNIONION
11. 2012年7月22日 09:15:02 : xVFeVBfrfs
う~ん??何か誤解があるな!!確かに離党に際してのブログの前段でそんな事を言ってはいたが、後段では全然別の事を言っている。ブログをしっかり読んでほしいな!誤解もはなはだしい。参議院での彼の質疑を聞いていても、わかると思うが、彼の覚悟は半端なものではない。生駒市での集会にも出席したが、後援会も全然動揺はしていないし、21日のビァーパーティにも出席したが、皆全然平気なようでした。そこで皆で手分けをして新しいポスターの張り替えとか、早速にやろうと、私も含めて決めました。これから手ずくりの選挙応援を始めますから、ご心配なく。彼も落選の憂き目を経験していますから選挙の怖さも知り尽くしている中での今回の行動です。奈良県は大阪市へと通勤する―いわゆる大阪県民ーと南部のまだまだ古い因習の残る地域と混在しています。しかし、増税、TPP,原発等の問題は容赦なく、そんな地域にも襲いかかります。既存利権集団は巨大ですし、彼の選挙での困難は予想されますが、彼の前回での質疑が報ステでも取り上げられ、週刊朝日、朝日なんとか(ドわすれした)にも取り上げられます。-生活党ーの参議院での論客としてこれからマスゴミも無視できなくなります。
奈良県での知名度は格段にあがっています。もうじき馬渕すら追い越すとおもいます。長文失礼します。
地元からの報告
12. 日高見連邦共和国 2012年7月22日 11:31:03 : ZtjAE5Qu8buIw : np1eC180Aw
>03
特に感違いはしてないぜ?キミは投稿者の記述を受けて
> 蛇蝎のように地元で嫌われて、選挙に勝てるのか?それこそ選挙を舐めているのではないか。ちなみに私は、小沢支持者、「国民の生活が第一」支持者であるが、中村議員の地元の説得が足りな過ぎないか。地元の支持者の支持さえ得られなくて、どうして一般有権者に支持を広げられるのか。中村氏の日頃の支持者との意思疎通に疑問を感じる、当選は難しい。
というコメントになるんだろう?と言う事は『投稿の記述』を“追認”してる訳だろう?
だからそれを指し示す“根拠を示してくれ”って言ってる。分かる?
それが翻って、
>貴様は、この部分が事実でないという証拠を示すのが俺に難癖を付ける前にすることだ。
というふうに、どうして俺に『証拠を示す』必要が生じるのか、まったく理解できないぞ!?
ちょっと頭足りないぞ、キミ。
13. 日高見連邦共和国 2012年7月22日 11:32:42 : ZtjAE5Qu8buIw : np1eC180Aw
>08 ID=lRYfivAqeo
>02=03=Vaka友よ!!!お前は救いようのないアホ!!
なんでそういう“解釈”になるかなー!
是非キミがそう“推論”する根拠を論証してくれ。
14. 日高見連邦共和国 2012年7月22日 11:41:43 : ZtjAE5Qu8buIw : np1eC180Aw
>03>08
ちと過去コメ再確認。
おふた方の“立ち位置”はよーく分かりましたので、
一応謝っときます。特に >03さん。
頭足らんのは、俺かもねーっ!ごめんよ!!
15. 2012年7月22日 12:10:17 : syA5YcQZSc
この記事を書いた本人ですが、
確かに非難の声も多いようです。
しかし、付いてくる支持者も明らかに多い。
私も先週の日曜日、「中村哲治と話す会」に
参加したが、熱心な支持者もけっこういた。
私は、彼は必ず大きく化けると思う。
信念、見識、行動力、勇気、政治家として
素質十分。
奥さんのことなど、人生の修羅場もくぐっておられるようであるし、
実際に話を聞いてみると、人間として自己研磨してきた人だと
わかる。
彼は、間違いなく大きく化ける。
そして、支持者も組織から、中村哲治党の支持者へと
変わりつつある。
今、大きく自立した政治家として、
脱皮している過程のようだ。
16. 2012年7月22日 13:55:47 : FJXrV3k2VQ
私は大阪ですが、政経フォーラムで中村氏の講演を始めて聞いてからその洞察力、分析力に魅了されました。
これからの小沢新党にとってなくてはならない存在となるのは確実です。
できることなら奈良に移り住みたい。
先日の中村氏の国会質問を見ました。
野田の言う「増税は待ったなし」の理論を安住財務大臣相手にことごとく論破し、終いには安住に、だって朝日も読売も消費税増税っていってるんだもん的な愚論を言わせしめたところでてっちゃんの勝ち!
やはり只者じゃないと今後の中村氏の活躍に大きな期待をしています。
17. 2012年7月22日 14:02:54 : nQPAO1hzzU
マスコミはほとんど報道しないことが二つあります。
1.「国民の生活が第一」には党議拘束がない
2.小沢代表はアメリカのように個人献金を主力とすることを目指す
これってアメリカの党と同じではないですか
日本の党に党議拘束がなければなんとかのないなんとかですね。
18. 2012年7月22日 14:13:15 : isiEx6ML4g
中村議員はなかなか闊達な人柄のようで、ご自身のブログで離党と新党入党の決意を後援者たちに明かした時でも、皆さん気持ちをわかってくれたようなことを書いてあったが?少なくとも罵倒されたりはしていないと思う。
奈良は保守的な地域ではあるが、国民の生活が第一党の主張は革新系ではなく、むしろ保守的と言ってもいいんじゃないか。地域の特色を生かして自立し共生するという思想は日本人の古来からの生き方に合致する。
中村議員が精力的に地元を回って説得すれば、勝算はおおいにあると思う。頑張ってほしい。
19. 2012年7月22日 14:24:58 : lRYfivAqeo
03さん=08=10さんへ早合点して文章読んでしまいました。ごめんなさい。
「貴様はこの部分が・・・・・」を全く誤解しておりました。
謝罪しといて言い返すのは何なんですが一応お聞きします。
私に対する反論??を英語でコメントしているが、ポチ野郎と言った事への
反論で(a loser underdog)Of UNION UNION
とタイプしているが負け犬と英訳すればいいのですか????
20. 2012年7月22日 15:02:12 : lRYfivAqeo
13様へ誰が読んでも不愉快な言葉でした。申し訳ないでした。
阿修羅板の皆様申し訳ございませんでした。今後気を付けます。
全くの早とちりで前後の文章を読んでしまいました。
21. 2012年7月22日 15:17:59 : EiB4f7Czjn
>19
02、04,10です。私のことに言及しているものとして、コメントします。
私は、コメントでも書いたとおり、(20年来の熱烈な)小沢氏支持者です。私が本投稿の文章があまりに中村氏を貶める内容であるので、そんなはずはないだろう、もしそうなら中村氏の日頃の草むしりが足りないのではないかと気を引き締めていただくためにきつく書いた。それに対して岩手の日高見連邦さんが表面的な揚げ足を取って、同じ小沢支持者である私に攻撃してきたので私も腹が立ったのは事実です。
小沢支持者同士のいさかいに、私と日高見連邦氏をまとめてvakaといい、そして自民、創価など悪徳利権屋の犬とののしられたので、貴殿を自公以外のネトウヨでもない民主党関係者と判断しました。たぶん、連合の下犬、連合に頭が上がらない民主党銀関係者と見たからです。連合は、虚勢を張っているが、民主党に恩を売るほど力はない、その連合にへつらう民主党関係者と思いました。英語書いたのは、その時たまたま日本語変換ができなかったからです。自民党にも負け、連合にも奴隷になっている現在の民主党の関係者、沈没する泥船にまだ気づかないネズミと書こうとしましたが、日本語で書けなくて仕方なしに英語で「連合の負け犬、下犬」と書きました。私の推測が誤っていればお詫びします。
22. 2012年7月22日 15:19:04 : sSCOqQmPq6
>今回、参議院で安住財務相と激しいバトルを
展開した中村哲治議員も、地元に帰れば、
「もうお前なんか応援せえへん、この裏切り者~」
と、罵倒され
これは増税賛成議員に向けられる言葉であり、なぜ「この裏切り者~」となるのか、意味が分かりません。
罵倒する元支持者は中村議員のどんな主義主張に賛同して、これまで支持してきたのでしょう。
電力関連の人なのかな?
23. 2012年7月22日 15:32:09 : pxFGj2RdIo
>22
たぶん、電力ふくめた連合でしょう。
24. 2012年7月22日 15:57:54 : Aply9KcASU
中村哲治氏については、私の選挙区ではないですが、
以前から注目していて、ツイッターでよく、その発言をみていました。
離党当初に、投稿者のあげたような、
お前のポスターをはらないぞ、支持しない、
という声があったこと、演説会に人がきてくれるかなという不安なども、
ツイッターに書かれていました。
そんなとき,有田芳生氏がサイレントマジョリティを大事にと
励ましていました。
中村氏も支持者の強い応援によって新たな支持組織づくりに
動き始めているようで、中村哲治党が作られていくでしょう。
今回の参議院での質疑をみていると
その的確な質問、指摘、応答などから察するに
おそらくこれから「国民生活が第一」党の重要な
論客になるかと推察します。
「生活」党は、今は小粒にみえますが、
やはりそれぞれ有能な議員がいますね。
中村氏のツイッターをみても、
またこの阿修羅での地元からの支援者のコメントをみても
組織に頼らず、個人の力量による支援者拡大がすすんでいるようです。
これが小沢氏のいう自立した政治家への道でしょう。
そうなれば、官僚にむらがる族議員でもなく
連合という労組に遠慮する議員でもなく、
自立した日本、国民生活第一の政策を掲げる政治活動ができるというものです。
期待できる政治家の一人ですね、
中村哲治氏は。
25. 2012年7月22日 16:04:39 : x19050khj6
直接会いに来て支持しないと言った人々は何人位いるんですかね。無党派層の心を掴む!一から始めましょうよ!国民の生活が第一は、今ある党の中で一番国民の生活を考える政策(公約)をバーンと国民の前に打ち出せるチャンスがある唯一の政党だと思っています。
26. 2012年7月22日 16:21:14 : lRYfivAqeo
21さんへ
私こそ再度謝罪させて下さい。ごめんなさい。私の早とちりのコメントで、
貴方と日高見さんのお二人を傷つけてしまいました。本当にごめんなさい。
お互いに小沢さんを支持する大事な仲間です。是からも宜しくお願いします。
阿修羅の皆様ごめんなさい。誤解が解けました!!!お許しください。
27. 2012年7月22日 17:29:37 : aQzr6yfFfM
24さま、すばらしいご意見ですね。
小沢さんが若い議員たちに常に求めていることは、
やはり自己を研磨し、選挙区を回り、
それらのことによって、自身の支持者をしっかりと
つかむこと。
そのことにより、誰にも恐れることなく、
本当の自立した政治家に成長すると思います。
それが何より、国民の利益に繋がるでしょう。
小沢さんの選挙のやり方は、
よく参議院議員選挙のときなど、
三人区、もしくは二人区でも無理に候補者を
たくさん立てました。
票の掘り起こしもありますが、
組合関係の票だけでなく、組合以外の票で
当選した人が、現れる可能性があるからです。
例えば森裕子さん。
彼女は2007年の参院選挙で、新潟~出馬し、
民主党は二人区で、二人も候補者を立てました。
森さんは、労組関係からも見放されましたが、
何とか自身の力で、当選されたそうです。
それも、小沢さんが無理にそうしたようです。
そして、自身の支持者をしっかりとつかみ、
懸命に検察等と戦うことができる。
これが本当の国民目線にたった政治家では
ないでしょうか。
てっちゃんも必ず、大きく化けるでしょう。
彼ならやれる、私は強い確信を持っています。
28. 2012年7月22日 17:30:58 : aaGDCu39zg
24さんのご意見に賛同します。
政治家もネットの時代になり、いつでも自由に情報が発信できるようになったことで、相当変っていくような気がします。
勿論、新聞テレビと言った既存メディアの影響は大きいのですが、その影響力はどんどん低下していくのではないでしょうか?
民主主義には個人の自立が不可欠であり、人の判断。行動を左右するのはその人が得る情報です。大手メディアがあれだけ報道を抑えていた首相官邸前の抗議集会もついに報道せざるを得ないところまで拡大してしまいました。
自立した個人の判断が最重視されるのが真の民主主義社会です。その意味で党議拘束はしないとする政党や会派の出現は時代を先取りしていると思います。
又、特定集団の利益代弁者でなく、政治家個人の政治理念に共感した支持者をしっかり持った政治家こそ、国会議員であって欲しいと思います。
29. 2012年7月22日 19:32:01 : Wf9Ez3Zucs
05さん
京都大学 藤井聡教授の怒りの演説
拝見させていただきました。
非常に力強くまたわかりやすい演説で納得できました。
ご紹介いただいた事に感謝致します。
こういう仕組みで日本の経済はマイナスに導かれていたのか…と純粋に思えました。
まだ見ていない方、非常に説得力もまたユーモアもあり最後は納得させられる動画ですので是非、ご覧いただきたいと思います。
こういう藤井教授のような方の演説には全く触れない日本のマスゴミには本当に辟易としますね…。
30. 2012年7月22日 22:31:55 : BLtjInuD96
20120719 参議院 特別委員会 中村哲治
http://www.youtube.com/watch?v=RoFc4PQ-L-E
1時間45秒
長いので 腰をすえてどうぞ。
31. 2012年7月22日 23:50:36 : CXit8maYyw
岡田!
睨みつけるんじゃないよ!
だいたい小泉とテレビで郵政選挙の時に、突っ込まれて、「アウアウ」
しか言えなかっただろ。あちゃーだったで。こんなんじゃ負けるわな。
前原も小泉には手玉に取られてたもんな。
てっちゃん、ヤジに負けるな。もうちょっと経験積めば、立派になるよ。
しかし本当に離党して良かった。いうべき事言えて、晴れ晴れしく見え
たよ。
頑張れ!
32. 2012年7月23日 00:28:54 : LyyuY6Rcbj
>20120719 参議院 特別委員会 中村哲治
http://www.youtube.com/watch?v=RoFc4PQ-L-E
1時間45秒
長いので 腰をすえてどうぞ。
長くないよ、素晴らしい。
33. 2012年7月23日 00:57:35 : H7ErBtOOq6
なんか新聞広告折り込みに民主党議員のチラシあり。
消費税の件、必死に自己弁護、隅から隅まで、自己弁護のチラシ。
絶対投票しません。
あと国民新党にも。
自民公明も消費税法案に加担するのならば、公約詐欺罪の片棒担ぎ、
共同正犯とみなしますね。
34. BJP 2012年7月23日 02:43:52 : dN2dWZJp6wKms : XOP4uBUh5L
財務省、勝栄二郎事務次官の退職金が、推定7000万円以上というのは
全く理解できません。
野田ブーの発言によると、待ったなしの消費税増税とか言っていたような???
まずは、お役人の出世頭、勝栄二郎さんの退職金、天下り、渡り等特権を、きちんと排除することから
やってもらいたいですね!!!
財務省のブルドッグ(番犬)野田ブーには、到底出来ないでしょうが。。。
社会記事
簡単な説明等を入れます。At vero eos et accusam et justo duo dolores et ea rebum. Stet clita kasd gubergren, no sea takimata sanctus est Lorem ipsumAt vero eos et accusam et justo duo dolores et ea rebum. Stet clita kasd gubergren, no sea takimata
ビジネス記事
簡単な説明等を入れます。At vero eos et accusam et justo duo dolores et ea rebum. Stet clita kasd gubergren, no sea takimata sanctus est Lorem ipsumAt vero eos et accusam et justo duo dolores et ea rebum. Stet clita kasd gubergren, no sea takimata
政治記事
簡単な説明等を入れます。At vero eos et accusam et justo duo dolores et ea rebum. Stet clita kasd gubergren, no sea takimata sanctus est Lorem ipsumAt vero eos et accusam et justo duo dolores et ea rebum. Stet clita kasd gubergren, no sea takimataakimata sanctus est Lorem ipsumAt vero eos et accusam et justo duo dolores et ea rebum. Stet clita kasd gubergren, no sea
エンターティメント記事
簡単な説明等を入れます。akimata sanctus est Lorem ipsumAt vero eos et accusam et justo duo dolores et ea rebum. Stet clita kasd gubergren, no sea
スポーツ記事
簡単な説明等を入れます。akimata sanctus est Lorem ipsumAt vero eos et accusam et justo duo dolores et ea rebum. Stet clita kasd gubergren, no sea
参考資料1
At vero eos et accusam et justo duo dolores et ea rebum. Stet clita kasd gubergren, no sea takimata sanctus est Lorem ipsum dolor sit amet. Lorem ipsum dolor sit amet, consetetur sadipscing elitr, sed diam nonumy eirmod tempor invidunt ut labore et dolore magna aliquyam erat, sed diam voluptua.
参考資料2
At vero eos et accusam et justo duo dolores et ea rebum. Stet clita kasd gubergren, no sea takimata sanctus est Lorem ipsum dolor sit amet. Lorem ipsum dolor sit amet, consetetur sadipscing elitr, sed diam nonumy eirmod tempor invidunt ut labore et dolore magna aliquyam erat, sed diam voluptua.
参考資料3
At vero eos et accusam et justo duo dolores et ea rebum. Stet clita kasd gubergren, no sea takimata sanctus est Lorem ipsum dolor sit amet. Lorem ipsum dolor sit amet, consetetur sadipscing elitr, sed diam nonumy eirmod tempor invidunt ut labore et dolore magna aliquyam erat, sed diam voluptua.