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ジュリアン・アサンジ氏は、米政府やヒラリーの脅しにも負けずに、ヒラリーの秘密情報を暴露する

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アサンジ氏が報復を開始しました!

ウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏は、米政府やヒラリーの脅しにも負けずに、ヒラリーの秘密情報を暴露することにしました。ウィキリークスは大統領選まで毎週ヒラリーの秘密情報を暴露するつもりです。彼等はヒラリーに対する宣戦布告をしました。

昨日、FBIのインサイダーの情報をお伝えしましたが、ウィキリークスが流した今回の情報は、その情報とは直接関係なさそうですが、今後、クリントン財団の闇も暴くのでしょうか。
トランプが大統領になっても、オバマが大統領で居続けても、アメリカはどうしょうもない状態に陥るのは避けられないでしょう。
一部の意識の高いアメリカ人がいくら警告しても、意識の低い人々が大半を占めているのですから
、アメリカの崩壊は免れないでしょう。
アメリカが崩壊して喜ぶのは中国とロシアです。世界はどちら(ロシア、中国 対 欧米)が優勢になっても決して良くはなりません。70億人の大半の意識が低い限り、暗黒の世界が続きます。

それにしてもアサンジ氏の勇気にはあっぱれです。ただ、エクアドル政府は震えあがっているのかもしれませんが。。。

http://beforeitsnews.com/alternative/2016/10/assange-retaliates-back-last-night-releases-entire-partnership-documents-from-board-3421423.html
(概要)
10月5日付け

アサンジ氏が反撃を開始し、ヒラリーといかがわしい企業の関係を暴きました。

 
Assange Has Begun His Take Down Of Hillary

ウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏がヒラリー・クリントンへの反撃を開始しました。彼はヒラリーを打倒するつもりです。

火曜日に、ウィキリークスは、11月8日の大統領選まで、毎週、ヒラリーに関する新たな情報をリークすると報道しました。

ウィキリークスがリークする情報は。。。彼等が約束した通り、大統領候補者のヒラリーに大きな打撃を与えるものとなります。
その第一弾として、彼等が今回リークした文書ファイルは、ヒラリー・クリントンとISISと繋がりのある、フランス(パリ)のいかがわしい企業を暴いています。


ウィキリークスによると:
パリ市はフランスの大企業Lafarge社とパートナーシップを結びましたが。。。この会社は営利目的でISISに出資している会社です。
Lafarge社は、シリアでセメント工場を操業可能にするためにISISに税金を払ったのです。さらにこの会社は何年も前からISISから石油を購入していました。

WikiLeaks Confirms Hillary Sat On The Board That Funded ISIS
また、ヒラリーはISISに出資したLafarge社の取締役会のメンバーです。
ヒラリーは何十年も前からLafarge社と深いつながりがあります。彼女は1980年代にこの会社の取締役として法律事務を任されていました。つまり、彼女はテロリストのスポンサー企業であるLafarge社と深く通じており、この会社がここまで大きくなったのも彼女が一役買ったからです。

さらに、ヒラリーはこの会社を通じてCIAが背後にいたサダム・フセインへの武器密輸を行うネットワークを促進していました。


Lafarge社の業務取締役副社長のエリック・オルソン氏は、2013年に開催されたクリントンの国際指針年次会合に主要メンバーとして出席しました。
  
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アサンジ氏は彼の言葉で、これらの事実を証明する証拠資料を入手したと伝えています。
また、Lafarge社は、度々クリントン財団に寄付を行っています。2015年には10万ドルを寄付しました。2016年の第一四半期にもLafarge社はクリントン財団に寄付しました。
この会社はヒラリーの命令通りにイラク政府やサダム・フセインと深いつながりを持ちました。彼等はイラクで災害資本主義(破壊されたイラクのインフラ整備の事業を独占)を展開することで巨額の利益を得ています。ヒラリーがこれらをセットアップしたのです。
さらに、この会社はビジネス活動だけでなく諜報機関ともつながりを持っています。2000年代前半にヒラリーはこの会社に石油にも投資を行うよう命令しました。そしてヒラリーの命令に従い、この会社はテロリスト集団から石油の購入を開始したのです。

また、この会社はテロリスト集団に複数のビジネス(Lafarge社のセメント事業など)を代理で行わせるために、ISISに巨額の投資を行いました。


このようなことからも、ドナルド・トランプがヒラリーはISISの共同出資者だと言ったのは全く正しかったのです。ウィキリークスが入手した資料は、ヒラリーがISISに何百億ドルもの資金を投入している大企業の取締役であることを証明しています。つまり彼女はISISを支援しているということです。
 

ヒラリーは数十社ものテロリスト・スポンサー企業とパートナーシップを結びました。また、彼女に最も多くの寄付を行っているのは、テロリストを支援している複数のイスラム教国(サウジアラビア、カタール、モロッコ、UAE、クウェート、バーレーン、アルジェリア、オマーン)です。
 

THIS Is Who Hillary Clinton Works For

そしてヒラリーが仕えているのがこれらのイスラム教国です。

LeMonde紙は、2016年6月に、「建設資材の大手、Lafarge社は、ヒラリー・クリントンが国務長官時代に、ISISやシリアの他のテロリスト集団に税金を払った。」と報道しました。

ISISは2015年にパリを攻撃したことを忘れてはなりません。彼等は爆弾テロで多くの人々を殺害しました。そしてLafarge社は、パリでテロ攻撃を行い自国民を殺害したISISに出資しています。

そしてヒラリーはこの会社の取締役です。ウィキリークスがこの事実を証明しました。
彼女(そして彼女のパペットマスター)は、世界制覇に先駆けてアメリカを乗っ取ろうとしています。ヒラリーは個人的な利益を得るために多くのテロリスト集団を支援してきました。そして、今、これらのテロリスト集団がアメリカに侵入しています。
 

他の国々も、ヒラリーに対し、選挙キャンペーンの支援とクリントン財団への寄付を行う代わりに、アメリカに大量のイスラム系(偽)難民を流入させイスラム教徒を支援するよう要求しています。
ヒラリーが、アメリカは毎年11万人以上のイスラム系(偽)難民を受け入れるべきだと言っているのはこのような背景があるからです。



以下省略

 

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51994587.html