あなたは2016年10月08日より
人目の訪問者です。
ようこそ、穂の国富士見へ
ウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏は、米政府やヒラリーの脅しにも負けずに、ヒラリーの秘密情報を暴露することにしました。ウィキリークスは大統領選まで毎週ヒラリーの秘密情報を暴露するつもりです。彼等はヒラリーに対する宣戦布告をしました。
昨日、FBIのインサイダーの情報をお伝えしましたが、ウィキリークスが流した今回の情報は、その情報とは直接関係なさそうですが、今後、クリントン財団の闇も暴くのでしょうか。
トランプが大統領になっても、オバマが大統領で居続けても、アメリカはどうしょうもない状態に陥るのは避けられないでしょう。
一部の意識の高いアメリカ人がいくら警告しても、意識の低い人々が大半を占めているのですから
、アメリカの崩壊は免れないでしょう。
アメリカが崩壊して喜ぶのは中国とロシアです。世界はどちら(ロシア、中国 対 欧米)が優勢になっても決して良くはなりません。70億人の大半の意識が低い限り、暗黒の世界が続きます。
それにしてもアサンジ氏の勇気にはあっぱれです。ただ、エクアドル政府は震えあがっているのかもしれませんが。。。
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/10/assange-retaliates-back-last-night-releases-entire-partnership-documents-from-board-3421423.html
(概要)
10月5日付け
アサンジ氏が反撃を開始し、ヒラリーといかがわしい企業の関係を暴きました。
ウィキリークスがリークする情報は。。。彼等が約束した通り、大統領候補者のヒラリーに大きな打撃を与えるものとなります。
その第一弾として、彼等が今回リークした文書ファイルは、ヒラリー・クリントンとISISと繋がりのある、フランス(パリ)のいかがわしい企業を暴いています。
ウィキリークスによると:
パリ市はフランスの大企業Lafarge社とパートナーシップを結びましたが。。。この会社は営利目的でISISに出資している会社です。
Lafarge社は、シリアでセメント工場を操業可能にするためにISISに税金を払ったのです。さらにこの会社は何年も前からISISから石油を購入していました。
さらに、ヒラリーはこの会社を通じてCIAが背後にいたサダム・フセインへの武器密輸を行うネットワークを促進していました。
また、この会社はテロリスト集団に複数のビジネス(Lafarge社のセメント事業など)を代理で行わせるために、ISISに巨額の投資を行いました。
このようなことからも、ドナルド・トランプがヒラリーはISISの共同出資者だと言ったのは全く正しかったのです。ウィキリークスが入手した資料は、ヒラリーがISISに何百億ドルもの資金を投入している大企業の取締役であることを証明しています。つまり彼女はISISを支援しているということです。
ヒラリーは数十社ものテロリスト・スポンサー企業とパートナーシップを結びました。また、彼女に最も多くの寄付を行っているのは、テロリストを支援している複数のイスラム教国(サウジアラビア、カタール、モロッコ、UAE、クウェート、バーレーン、アルジェリア、オマーン)です。
LeMonde紙は、2016年6月に、「建設資材の大手、Lafarge社は、ヒラリー・クリントンが国務長官時代に、ISISやシリアの他のテロリスト集団に税金を払った。」と報道しました。
ISISは2015年にパリを攻撃したことを忘れてはなりません。彼等は爆弾テロで多くの人々を殺害しました。そしてLafarge社は、パリでテロ攻撃を行い自国民を殺害したISISに出資しています。
そしてヒラリーはこの会社の取締役です。ウィキリークスがこの事実を証明しました。
彼女(そして彼女のパペットマスター)は、世界制覇に先駆けてアメリカを乗っ取ろうとしています。ヒラリーは個人的な利益を得るために多くのテロリスト集団を支援してきました。そして、今、これらのテロリスト集団がアメリカに侵入しています。
他の国々も、ヒラリーに対し、選挙キャンペーンの支援とクリントン財団への寄付を行う代わりに、アメリカに大量のイスラム系(偽)難民を流入させイスラム教徒を支援するよう要求しています。
ヒラリーが、アメリカは毎年11万人以上のイスラム系(偽)難民を受け入れるべきだと言っているのはこのような背景があるからです。
以下省略