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「起訴議決は有効」=虚偽捜査報告書の影響否定−陸山会事件で検察官役論告・地裁 (時事通信) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/412.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 3 月 09 日 11:53:05: igsppGRN/E9PQ

「起訴議決は有効」=虚偽捜査報告書の影響否定−陸山会事件で検察官役論告・地裁
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012030900053
2012/03/09-11:38 時事通信


 資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた民主党元代表小沢一郎被告(69)の論告求刑公判が9日、東京地裁(大善文男裁判長)で開かれた。検察官役の指定弁護士側は、石川知裕衆院議員(38)の取り調べ担当検事による虚偽の捜査報告書は議決に影響しないとした上で、「起訴議決は有効だ」と主張した。
 求刑は、午後の公判で告げられる見通し。
 地裁が石川議員らの供述調書の大半を証拠不採用としたため、指定弁護士は状況証拠を中心に据え、小沢被告の公判供述の矛盾点を突くなどして主張を組み立てた。
 論告で指定弁護士側は、小沢被告の起訴議決は東京地検が同検事の報告書を検察審査会に提出し、審査員を錯誤に陥らせた結果で無効とする弁護側の主張について、「仮に地検がそうした意図を持っていたとしても、審査手続きの違法性とは次元が異なる。検察審が影響を受けて議決が左右されるはずがない」とした。


       ◇

小沢元代表に午後求刑へ 指定弁護士が有罪論告
http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012030901001403.html
2012/03/09 11:28 共同通信

 資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記入事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表小沢一郎被告(69)の第15回公判が9日、東京地裁(大善文男裁判長)であった。検察官役の指定弁護士が論告を行い、弁護側の公訴棄却の主張に対し「検察審査会の議決を経た強制起訴は適法」と述べた。午後に求刑する見通し。

 元代表の共謀を示す直接証拠の中で、検審も重視した元秘書石川知裕衆院議員(38)の検察官調書は証拠から排除されたが、指定弁護士は「検察官による起訴と同様に、起訴後に供述の信用性が低いことが判明しても公訴が棄却されることはない」と強調。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る
01. 2012年3月09日 11:58:19 : FMdMRKf5Fw
やはり暗黒裁判・司法は健在か?
02. 2012年3月09日 12:08:24 : mCiI3nnGBQ
TBSニュース
小沢氏に論告、指定弁護士「起訴有効」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4972979.html


 強制起訴された民主党・小沢一郎元代表の裁判は現在、検察官役の指定弁護士による論告求刑が行われています。起訴そのものを取り消すよう求める小沢氏側に対し、指定弁護士側は「起訴は有効」と徹底抗戦の構えです。

 大幅な論告内容の練り直しを迫られながらも依然として強気の姿勢を崩さない指定弁護士に対し、小沢氏は時折目を閉じたり、腕を組んだりして論告内容に耳を傾けています。

 収支報告書にウソの記載をした罪に問われている小沢氏の裁判は9日、検察官役の指定弁護士による論告求刑が行われています。指定弁護士側はこれまで、小沢氏と元秘書との共謀を裏付けるため、捜査段階で「小沢氏に報告して了承を受けた」と供述した石川知裕衆議院議員の供述調書を最も重要な証拠としてみていました。

 しかし、前回の裁判で裁判所はこれらの調書の大部分について「違法・不当な取り調べで信用性を欠いている」として、証拠として採用しないことを決めたため、指定弁護士は大幅な論告内容の練り直しに迫られました。検察審査会の議決によって始まったこの裁判ですが、その審査会に提出された検察側の捜査資料にウソの記載があったことが明らかになり、小沢氏の弁護側は起訴そのものを取り消すよう求めています。

 これに対し、指定弁護士側は9日の裁判で「仮に検察官が検察審査会を誤った方向に陥れようという意図があったとしても、検察審査会はその意図に影響されて議決を左右するはずはない」として、起訴は有効だと主張しました。現在、法廷では、虚偽記載のもととなった、小沢氏から秘書に手渡された現金の4億円についてその受け渡しの方法などが読み上げられています。

 裁判はこのあと、休廷を挟み、午後に小沢氏に対する求刑が行われる予定です。(09日11:28)

03. 2012年3月09日 12:08:55 : v4CO2XCHQ6
この指定弁護士おかしいよね。
指定弁護士も検察に騙されていたのか、と、思っていたけど
有罪に強引に持っていこうとしてる。
なんか良いこと有るのかなー。見返り
04. 2012年3月09日 12:10:41 : y7SOr5o9qk
どうも、最高裁事務総局は、手打ちを拒否したようですな。←指定弁護士の選任も事務総局の傘の下ですので、引いてしまったレールをそのまま、進行させるつもりなんでしょうなあ。

事務総局は、自分で自分への追求の火の手があがるのに、油をそそいじゃった。

検察は、告訴があれば、操作に着手できるかな?

05. 2012年3月09日 12:10:56 : BAZeGCEiYk
>「仮に地検がそうした意図を持っていたとしても、審査手続きの違法性とは次元が異なる。検察審が影響を受けて議決が左右されるはずがない」

何故↓こんなんで影響されてないなどと言えるのか?

http://www.wa-dan.com/article/2012/01/post-244.php
検察審査会は「再捜査で石川自身が有権者から選ばれた議員であることなどを理由に合理的に説明している」と、この報告書の存在を根拠に「信用できる」と認定。小沢氏に2回目の起訴議決を出した。

06. 2012年3月09日 12:11:55 : FDo3EL83eg
ここで一句


有罪に 証拠は要らぬ 真黒司法

有罪と 決めたら最後 判決有罪

有罪は こうして決まる 国立ヤクザ

邪魔者は こうして葬る 有罪で


膝枕

07. 日高見連邦共和国 2012年3月09日 12:14:44 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>検察審が影響を受けて議決が左右されるはずがない

“はずがない”って何だよ。議事録もあんだかねーんだか、公開すら出来ネーで、説得力ねーっつうの!

新種のお笑い、“ブラック・カーペット”の終わりの始まり。
自分らが“司法権”を自由に揮える最後の機会だ。じくり“味わえ”や。

08. 2012年3月09日 12:20:23 : 9pmCv7djFc
指定弁護士はどのようにして選らばれたのでしょうか。
09. 2012年3月09日 12:20:46 : mCiI3nnGBQ
FNNニュース
小沢一郎被告強制起訴論告求刑公判 検察官役の指定弁護士、間接的証拠で共謀を立証へ
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00218844.html

民主党元代表の小沢一郎被告(69)が強制的に起訴された裁判の論告求刑公判が開かれ、検察官役の指定弁護士は、裁判所が証拠として認めない決定をした元秘書の供述調書を立証から省いたうえで、「小沢被告の指示・了解があった」とする最終的な主張を述べている。
証拠の柱の多くを失った指定弁護士だが、変わらず強気の主張を続けている。
一方、小沢被告は、終始表情を変えることなく聞いている。
9日午前10時から始まった論告の中で、検察官役の指定弁護士が、うその記載について、「元秘書が指示・了解に基づくことを理解しないで、3億もの虚偽記入をし、小沢被告を収支報告書犯罪の危険に巻き込むことは考えられない」と指摘した。
そのうえで、「小沢被告の指示・了解のもとに行われ、偽装工作が行われた」と主張した。
東京地裁が2月、元秘書の多くの供述調書について、「違法な取り調べ方法があった」と証拠として認めない決定をしていることから、指定弁護士は、間接的な証拠を積み重ねて共謀を立証しようとしている。
午後には求刑が行われ、弁護士が最終的な主張を述べる弁論を経て、4月下旬に判決が言い渡される見通し。
(03/09 11:56)

10. 2012年3月09日 12:23:35 : QmyrjoZuIs

この指定弁護士も推認弁護士だった。

これで手を引けば弁護士は食えなくなっちゃうんじゃないの?

11. 2012年3月09日 12:23:50 : BAZeGCEiYk
この指定弁護士、以前から「有罪を目指して努力する(目指すのは真実ではないのか?)」とか「検察調書の方が法廷証言より信用できる」とか「状況証拠でも有罪」とか、おかしな発言ばかりでどうも怪しいと思っていたが、ここまでくると常軌を逸してる。
ことは重大だから、彼らを国会招致して違法な証拠での起訴がなぜ有効なのか、
そもそも、何をどう考えれば有罪と思えるのか、徹底的に調査すべき。
このまま曖昧にして、この日本国の大惨事の責任を隠すのは国家として(国家が正義を持ち続けるためには)不適切であろう。
12. 2012年3月09日 12:24:08 : BUptgk6iyw
「はずがない」としか言えない指定弁護士。子供の裁判ごっこじゃあるまいし。
13. 日高見連邦共和国 2012年3月09日 12:26:09 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>「起訴議決は有効」=虚偽捜査報告書の影響否定

そりゃそうだろうさ。奴らがそう言う事は当然で、それが何のニュースなのよ!
公判でのやり取りや、裁判官の見解がどのようなタイミングで、どのように示されたのか
(また今後示されうるのか)解説、注釈してみろ。

こんな時だけ『事実を伝える報道の基本』の忠実になんなヨ!!!
あー面白い!

14. 2012年3月09日 12:28:04 : wEcxf1cND2
>>。ヨ仮に地検がそうした意図を持っていたとしても、審査手続きの違法性とは次元が異なる。検察審が影響を受けて議決が左右されるはずがない」

検察審査員は、審査手続きの違法性を知っていたのか?それでもえいきょうされないというのか?違うだろう、審査員は検察の違法性を知らなかったはずだ。

15. 日高見連邦共和国 2012年3月09日 12:29:14 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
12さま、全くその通り!

『はずがない』で裁判が進むんだったら、誰も本気になって『証拠』を捜したり、
『証言』引き出そうとはせんでしょ?

裁判官の今後の“発言・見解”に注目!

16. 日高見連邦共和国 2012年3月09日 12:34:27 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
14さま

『ほんとに居たら』の話しですが、結局は検察審査員が“馬鹿”だったのです。
そしてそれが、この国の国民の“民度”です。残念ですが。

『もし俺が検察審査員だったら』の仮定の話ですが、自分らの判断に関わる“重要な書類”が
捏造と偽造にまみれたものだったら、『俺たちのジャッジやり直しさせろ!』と怒るぜ?
かなり熱い蒸気噴出してサ!

検察審査委員の11名+αの皆さん、如何っスか?・・・ほんとに“居たら”の仮定の話しですが。

17. smile 2012年3月09日 12:34:51 : YS0vUcxYtGi62 : 6mp0wtFJYz
もはやメチャクチャな論理としか言えない。


検察が提出する資料のみで審査が行われた検審なのに、捏造資料であっても議決に影響を与えないとは、どういう論理で言っているのか?


検察の準備した資料が議決に影響を与えないならば、いったい審査員はなにを元に判断したのか?という話になる。


また、この指定弁護士は過去に今回のような事例で公訴棄却されたことはない、と強弁しているが、果たして今回のような事例が過去に存在しただろうか?
検察審査会による起訴は初めての筈だが!


指定弁護士は法曹界に身をおくものとしての倫理観も一般常識も崩壊している。

18. 2012年3月09日 12:35:08 : nsSw9AYPDw
村木事件のときも検察は有罪を論告しただろ…忘れてないか小沢信者諸君は。
19. 日高見連邦共和国 2012年3月09日 12:38:04 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>審査手続きの違法性とは次元が異なる。

オイ!指定弁護士とかいう『油ギッシュ・バーコードデブ三人衆』よ!!!
何処がどう“次元が異なる”のか具体的に説明せよ!!!

岩手4区選挙民として“事が終わった後”の『訴訟対象物件』をこれ以上増やさすなや!
いとおかし。

20. 2012年3月09日 12:44:11 : A8UwGNW9tA
 出鱈目を強弁する検察は犯罪集団だな。
法治国家が崩壊すると、この国は阿鼻叫喚の地獄絵図を展開する。
捏造した国策捜査で、無実な政治家や人々を犯罪人に仕立て上げ、何が楽しい!
検察は人間とは思えない連中だ。
地獄に堕ちろ!!
21. 2012年3月09日 12:44:34 : wEMxqY7ifg
ごろつき連中に死刑宣告し、執行する段階に
入ったな。何かが起きる、、、
22. 2012年3月09日 12:45:35 : ohnU7xuXzo
 時事と共同は裁判関係の記事を配信するのなら
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/908.html
この件についての見解を示していただきたいものですな。

 時事の鈴木隆義は今ごろ何をしているのやら?
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/577.html

23. 2012年3月09日 12:46:12 : BAZeGCEiYk
>>19
確かに意味不明だ。
「証拠や資料が捏造でも外見的に合法な審査手続きを経ていれば○○」
と言いたいのだろうか。だが、このつづきの「○○」は何なんだ?
こんな意味の無い「手続き上は合法」が議決が有効であることに何の関係が?
意味の無いことは何にも意味が無いではないか。
つまり、「次元が違う=関係ないことを言ってます」であろう。
子供だましの詭弁を平気で語ってるのであろうか。
とんでもない人達だが、それ以外説明できないからビックリである。
24. 日高見連邦共和国 2012年3月09日 12:51:18 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
23さま

ほんとに“ビックリ”ですネ!
驚きこそが人生サ。さあ、この後はどんな“ビックリ”が飛び出すやら。

ご期待は裏切らないと思うよー!

25. 2012年3月09日 13:15:33 : hQY9GYwovI
この様なことでは日本は暗黒社会だ。光を取り戻すには11人の審査員のうち誰かが間違いを指摘する声をあげるることです。人間をとりもどしませんか!
26. 2012年3月09日 13:16:19 : rWmc8odQao
江川紹子氏
「う〜、これは誰に対する論告なのかな。まるで石川、池田両元秘書を裁く裁判なのではないかと錯覚するくらい、小沢氏が登場しない。午後に読み上げられる部分で、共謀はどう書かれているのか…

 小沢氏の強制起訴は、田代検事の虚偽記載報告書により検察審査会が錯誤に陥らされ、証拠の評価を誤った末の起訴議決だから、公訴棄却されるべき、と弁護側は主張している。
 これに対し、指定弁護士は、普通の事件で検察官が証拠評価を誤ることだってあるし、そういう時も起訴は無効にならない。ましてや一般市民が誤ることはありうる。法はそれを予定しており、強制起訴は無効にならない。検察が審査員を錯誤に陥れる故意があったとしても関係なく、錯誤に陥っても議決の効力に影響ないと強弁。
 指定弁護士の論告は、聞きようによっては、法の不備を指摘している、と言えなくもない。」
https://twitter.com/#!/amneris84/status/177954508150816768
https://twitter.com/#!/amneris84/status/177956838749388800
https://twitter.com/#!/amneris84/status/177958967966842881
https://twitter.com/#!/amneris84/status/177959431575842816

14氏に賛成ですね。つまり「法は検察が法を犯してまで捏造するところまで見越していない」と思います。というより「できない」と思います。なぜなら、それができるということはどんな出鱈目な捜査をしても裁判で見抜くことができるということになり、捜査段階での「デュー・プロセス・オブ・ロー」を言うことに意味がなくなります。矛盾です。
やはり「適法手続きによらなくては個人の権利や自由を奪えない」が正解だと思います。

27. 日高見連邦協和億 2012年3月09日 13:27:36 : ztzBuTdrqhsOA : Ihir5pcR5A
『訴因』も『争点』もみんなあやふや。

『法整備』も不備なら、その『解釈・運用』もぬるぬる。

アフタヌーン・ティ〜のお供には、丁度いいかも!

28. 2012年3月09日 13:30:18 : ObnzX9gnP6
 あーあ・・、可哀そうに・・。これで検察審査会の方々(本当に居たら)は一生、拭い切れない重荷を負わされた事になりますね。

 捏造された調書と指導弁護士の言う事を信じ、「起訴相当」と決めた事で本来は負う筈だった東京地検の起訴責任と、最も重大な時期に国政を妨害した、「社会的責任」まで肩代わりさせられるなんて・・。善意の市民も堪った物じゃない。
 「小沢側弁護士」に頼み、法廷で証言させて貰ったらいかが?。
「私たちは騙された。捏造された調書を信じて起訴したのであって、陰謀裁判に加担する積りは毛頭無かった。」・・って。

 そして小沢側もそれを要求し、指定弁護士の言う「別の次元」が、実際は同一の目的とシナリオの上での起訴だった事を、ご本人たち(本当に22人居たら)にも確認したら良いんです。 それと石川被告の調書に合わせ、例の「70通に及ぶメモ」の内容を公開して審査会のメンバーに、「このメモを事前に知り、田代検事の捏造調書が無かったら、あなたは起訴相当と議決しましたか?。」と聞けば良いのです。

 そうすれば決して「別次元」では無かった事が明白となりますから。更に調べた東京地検特捜部全員を証言台に立たせ、「なぜ特捜は起訴しなかったのか。を言わせれば良いのです。
 「公判が維持出来ない」と判断した特捜と、「起訴すべき」と判断した「検察審査会」の本当の違いを浮き彫りにすべきと思いますね。

 まあそんな反撃も、大善判事が「公訴棄却」の決定を下せば無駄ですけど。
でも指定弁護士さんたちも、この「求刑」で完全に社会的信用が失墜しましたね。「告訴取り下げ」が最も賢い選択だったのに、今までにしがらみか却って最悪の愚かな行動をさせた様です。
 しかも拠りによって「別次元」とは、告訴したい想いに捉われて、見事な馬脚を現してしまいましたね。この程度の「次元」の違いも判らぬとは、こりゃ本物の馬鹿だわ。
 逆に自分たちの「無能・馬鹿」ぶりを世間に曝け出した事も気付かないんだから本当におめでたい。こんな奴らに弁護を頼んだらみんな負けちゃいますよ。
(本物の馬鹿だから、こんな裁判引き受けたんだろう、っと言う突っ込みはこの際無しで・・。)
 それも判らず「求刑」したんだから本人たちの自業自得だけど、「こんな筈じゃなかった・・」、と思う時は人生手遅れの様な気がしますがね・・。
 誰が目論んだ「暗黒裁判」か知らないけれど、本当に罪作りな性根の腐った悪戯だわ・・。 

29. 2012年3月09日 13:32:01 : axSulk6C5Y

審査はちゃんと手続きを踏んでやっているから、違法性とは次元が異なるって?
おい、指定弁護士ども!誰も手続きのことなんか問題にしてないの、ウソ捜査報告書が提出されていてそれを明らかに審査員たちが読んだってことを問題にしているのがまだわからんのか、バカモン!
手続き、手続き、ってどっかのフーセン頭岡田とかダニ仙石みたいなこと言ってんじゃねーの。お前らホント同類だね。
裁判長さん、こんなん相手にしないでください。