あなたは2018年11月03日
人目の訪問者です。
ようこそ、名古屋へ
昨日日曜日(2018.10.28)投開票の新潟市長選で自民候補・中原八一氏が野党統一候補に『勝利』した『予想外の展開』は安倍政権が敗北必死の自民党候補を勝たせるために大がかりな『不正選挙=権力犯罪』を実行したため!
▲なんでもありの安倍晋三政権による『不正選挙=権力犯罪』を徹底的に追及すべき!
『敗北』した野党統一候補・小柳氏は、@新潟市選管とA集票専門商社【ムサシ】【グローリー】が今回の新潟市長選挙で『不正選挙』を実行して自民党候補者を勝たせた疑惑で新潟地検に刑事告訴すべきである!
地元の森ゆう子自由党幹事長と山本太郎自由党共同代表と志位共産党委員長は共同して、今回の新潟市長選挙で大がかりな『不正選挙』が行われた疑惑に関し現在開会中の臨時国会で安倍政権を徹底追及すべきである。
フリージャーナリストの横田一氏と田中龍作氏は、今回の新潟市長選挙での『不正選挙』疑惑を徹底取材すべきである。
非営利探査報道機関『ワセダクロニクル』渡辺編集長は、今回の新潟市長選挙での『不正選挙』疑惑について『探査報道』すべきである。
_________________________________
*新潟市長選開票結果(選管最終)
投票率:49・83% (前回2014年よりも9・26ポイント上昇)。
当 98、975 中原 八一 59 前参院議員 無新
90、902 小柳 聡 31 前新潟市議 無新
90、539 吉田 孝志 56 前新潟市議 無新
49、425 飯野 晋 45 前新潟市北区長 無新
__________________________________
▲疑惑1:
『保守が分裂した選挙では野党が統一候補を立てれば勝利する可能性が高い』という昨今の政治情勢にもかかわらず、今回の新潟市長選では『分裂した自民党候補・中原氏』が野党統一候補・小柳氏と対立保守候補・吉田氏に『勝利』した。
こんなことは『通常の選挙であればありえない』ことである。
▲疑惑2:
今年になって地方選挙では、野党統一候補が与党候補を破って『連勝』しているのにもかかわらず、今回の新潟市長選では『自民党推薦候補』が野党統一候補に『勝利』した。
こんなことは『通常の選挙であればありえない』ことである。
______________________________________
*野党候補が与党候補を破った2018年地方選挙
岐阜市長選
2018.01.28 自民党市長が16年ぶりに野党に交代した!
沖縄知事選
2018.09.30 オール沖縄玉城デニー候補が8万票差で自公候補に大勝!
千葉君津市長
2018.10.15
那覇市長選
2018.10.21
京都川上町町長選 2018.10.21 共産党候補が与野党相乗り候補に勝利!
________________________________________
▲疑惑3:
自民党推薦・中原候補は詩集局面で野党統一候補・小柳氏にも、対立保守候補・吉田氏にも『負』けていたにもかかわらず『勝利』した。
こんなことは『通常の選挙であればありえない』ことである。
下記掲載の投開票前日土曜日(2018.10.27)付け日刊ゲンダイ記事『地方で連敗続く安倍自民党
新潟市長選でも「敗北」が濃厚』の中で、現地で取材していたジャーナリスト・横田一氏は最終選挙情勢に関して次のように言っていた。
「告示直後までは、中原、吉田、小柳の3氏のデッドヒートでしたが、ここへきて期日前投票でも差が出てきて、吉田VS小柳の戦いになっています。26日に行われた中原氏の最後の個人演説会は“お通夜”のようでした。安倍官邸もサジを投げたみたいです」
すなわち、選挙の最終局面では中原氏が脱落して小柳氏と自民党籍のある吉田氏の"一騎打ち"の情勢になっていたのにも拘わらず、三位の中原氏が『勝利』したのは、不可解である。
______________________________________
【該当記事】
*地方で連敗続く安倍自民党 新潟市長選でも「敗北」が濃厚
2018/10/27
日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/240484/1
【画像】最終演説会は“お通夜”
やはり沖縄県知事選が転機だったか――。今週も自民党の地方選挙「連敗」が濃厚になってきた。
任期満了にともなう新潟市長選は28日投開票。立候補しているのは4新人で、自民党が支持する前参院議員・中原八一候補(59)、自民党籍のある前市議・吉田孝志候補(56)、立憲民主党など5野党が支援する前市議・小柳聡候補(31)、経済産業省出身・飯野晋候補(45)だ。
分裂選挙となった自民系2人と野党統一候補の三つ巴の戦いが繰り広げられてきたが、最終盤になって中原氏が“脱落”したようなのだ。
「告示直後までは、中原、吉田、小柳の3氏のデッドヒートでしたが、ここへきて期日前投票でも差が出てきて、吉田VS小柳の戦いになっています。26日に行われた中原氏の最後の個人演説会は“お通夜”のようでした。安倍官邸もサジを投げたみたいです」(現地で取材するジャーナリスト・横田一氏)
分裂選挙であえて党として片方に支持を出したのに、沖縄3連敗(県知事選、豊見城市長選、那覇市長選)の悪い流れを引きずり続けていては、安倍首相の求心力低下に直結する。そのため、今度の選挙でも菅官房長官が必死に動き、“禁断の手形”まで切ったとされる。元民進党新潟県連代表で現在は無所属の鷲尾英一郎衆院議員(新潟2区)に「将来の自民党入りを約束して、中原氏の支援を表明させた」というのだ。
「地元では、菅長官が県連幹部を官邸に呼び、鷲尾氏の選挙区調整などを詰めたと噂されています」(横田一氏)
新潟2区には比例復活の自民現職がいるから、鷲尾氏が自民党入りなら大モメ必至。菅長官がそこまでやったのに中原氏が負けたら目もあてられない。安倍自民党の運も尽きたか。
______________________________________
▲今回の新潟市長選挙で『通常の選挙ではありえないことが起こった』のはなぜか?
それは、安倍自民党政権が自民党中原候補を当選させるめに大がかりな【不正選挙=権力犯罪】を実行したためである。
安倍自民党政権が使った【不正選挙】の方法は以下の二つだろう!
@謎の集票専門商社【ムサシ】【グローリー】を使って【電子集票不正システム】による得票数の改竄を行う方法
【関連ブログ記事】
■東京地検特捜部は悔しかったら疑惑満載の(株)ムサシを【不正選挙】容疑で強制捜査しろみろ!