こんにちは!
NYから発信しています。
いきなり衆議院解散総選挙の開示で、多くの国民が「目がテン」のまま、あれよあれよと投票日が目前ですね!
今夏のムチャ濃い日本滞在をダイジェスト版にまとめたのが「2017夏を一層アツくした人たち★」だったのですがー
実は、アツ過ぎちゃって入らなかった 極秘ミーティングというのがあったんです
そのお方は「日本最強の陰謀ーおっと真実追求者」という仕事柄、誹謗中傷・嫌がらせ・業務妨害はしょっちゅう (暗殺未遂も何度か) なので、ブログ記事にして御迷惑がかかっては…と思って差し控えていたのですが…
時期が時期なので、ここで バッコーン★と参ります!
何を隠そう、その時に頂いたお土産がコレ!
不正選挙Tシャツ!!
(注:ジム着になるように少し改造しています?肉体改造スペシャリストなので、体のラインと動きが分かるように♪)
あと、こんな本も頂いたな?(笑)
私が、日本という国の命運を左右するほどの問題である「不正選挙裁判」に、NYからビデオカメラを持参して突撃取材を行なった動画を 世界発信するためにバイリンガルで制作したのは、かれこれ2年前の話。
この「渾身の作品」の中心をなしたのが、リチャード・コシミズ氏と独立党の精鋭メンバーの方々でした。
かの ベンジャミン・フルフォード氏も登場し、最高裁のロビーがプロレスの場外乱闘と化した事を声を震わせて世界に訴えて下さった動画を、ここに再掲させて頂きます:
Lawsuits: Rigged Elections in Japan 不正選挙裁判 2015
前半:https://www.youtube.com/watch?v=UZBF5WIDWfE
後半:https://www.youtube.com/watch?v=pgLCwQQXlSs
これらの動画は、日本で屈指の「真実追求者」の方々 (シャンティフーラの時事ブログさんや与国秀行さん等) の不正選挙動画の中にも有効利用して頂けた事を嬉しく思っています
私の世界中にいる友人・知人にも送って、拡散して下さるようにお願いしたのですが、詳しくは把握できていないのですが、確かな手応えを感じる事ができましたー
例としては:アメリカの人気ラジオ番組で日本の不正選挙裁判がスゴイ事になってる(私の動画を観たとしか思えない)と話していたり、同年のギリシャの総選挙に透明の投票箱が使用されたり(ギリシャの友人に送って良かった♪)、翌年のイギリスのEU離脱の国民投票で集計マシンではなく手作業で行われた(イギリスの知人に拡散をお願いした時もドエラいドラマがありました) 等々...
たまたまだったかも知れませんが、ネットの拡散力は底知れないものがあることを実感しています。そして、やはりー
世界発信のためには「英語がMUST」ですネ
肝心の日本はーというと、去年の参院選でも結局「不正選挙やり放題」だったみたいで… (ダミじゃこりゃ)
しかし、少なくとも「不正選挙の可能性」が巷で語られるようになったーという進歩はありました
ほんの数年前までは、そんな事を言おうものならキ○ガイ扱いされていたのがーですよ!(ヤッターって感じ!? 笑)
あと、去年のアメリカ大統領選でトランプ氏が「不正選挙の可能性」について公に口にした事で、賛否両論はあったにしろ、一気に「不正選挙」の認知度が上がりました
世界規模で「不正選挙」という言葉を口にし、耳にする民衆が増えている中で、ムチャやり難くなっている事は確かです。
そんな訳で、今年の総選挙は一体どうなるのでしょうか
再びベンジャミンさんが、JRPテレビジョンで大きく釘を刺して下さっています:
https://www.youtube.com/watch?v=epl4SKq_qNc
公明正大に、民意を反映したものにするには、ギリシャのように無色透明な投票箱と、集計マシンは禁止ってやつかな? (笑)
不正操作に欠かせないのが「低投票率」なので、皆さん、槍が降ろうと雹が降ろうと、這ってでも投票に出かけて下さいねっ
「天之御中主神様 (アメノミナカヌシさま)、日本と地球をお助けくださいまして、ありがとうございます?」
Love from New York