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立憲民主党や野党は内部の工作員に気をつけよ!(simatyan2のブログ)


以前からネットで暗躍している、安倍工作員のカミカゼ(じゃあの)
などの組織が立憲民主党の破壊活動に動いています。









豊富な資金(税金)をネット工作につぎ込む与党自民党に比べ、

資金面でもネット工作にも疎い野党は、本当に気をつける必要が
あります。

もうすでに自民党は数年前までの自民党ではないのです。

カルト宗教の信者と、金儲けしたい業者が結託してのネット工作。

この手口は半端じゃありません。

自民党ネットサポーターズ(通称ネトサポ)は会員数19000人
います。

下は先日のネトサポ緊急総会(総裁は安倍晋三)


※画像クリック拡大

勢力としては少ないという人がいますが、これだけで十分です。

なぜなら一人100人を受け持っているので、見かけ上190万人
に匹敵する工作活動が出来ます。

しかも彼らはそれが仕事なので時間的余裕も一般人の比じゃないです。

例えば僕などは仕事の合間にブログを書いてるわけで、活動時間から
言えばネトサポ一人にも及ばないのです。

そもそも安倍政権に疑問を持っていても、反安倍の立場でネットで
積極的に活動している人がどれだけいるでしょうか?

反安倍の立場でブログを書いたりコメントしてる人が、日本全国で
どれだけいるでしょうか?

数千人、あるいは万単位でいたとして、果たして一日中ブログを更新
できる人がそれほどいるとは思えません。

そうなると、たぶん人数だけでもネトサポには負けてるはずです。

さらに、そこへ宗教信者が加わります。

ニッポン「新宗教」大勢力図によると、



安倍政権の別働隊と言われる幸福の科学と創価学会だけで2000万
いるのです。

もちろん公称人数ですから水増しもあれば、他宗教と重複してる人も
いるでしょうから、実際の信者数は半減すると思います。

それでもかなりのカルト信者は存在すると思われます。

特に幸福の科学は金儲け主義に徹底してるので、恩恵を与えてくれる
安倍政権をネット工作で支えるのは当然でしょう。

幸福の科学は目的別の「お守り」を販売しています。

例えば「交通安全」であるとか「病気」など、目的別の「お守り」が
万単位で売られています。

その中身は下の動画で解明してますが、

幸福の科学のお守りを入手したので解体してみた


「お守り」と書かれた袋の中身は、「お守り」と書かれたプラスチック
の薄いプレートが一枚入ってるだけです。

これだけで数千円?数万円?だそうですね。

そうした馬鹿馬鹿しいことでも本気で信用する人が、この日本には
何十万人、いや何百万人か?、存在するのです。

特に若者はCMや有名人に弱く、下のように安倍晋三のアカウント
で直接返事をもらえるだけで感激する人も少なからずいます。



権力者に認めて貰えるのが嬉しい、こういう若者は多いと思います。

そういう若者がネトウヨ予備軍として暗躍するんでしょうね。

信者数1万人前後のオウム真理教でも、国家転覆を図って、あれだけの事件を起こしたのです。

オタク的な若者を手なずけるが上手く、警察内部などにも多数信者を送り込んでいたので発覚が遅れたのは有名な話です。

そのオウムの幹部だった村井秀夫(後に刺殺される)と安倍晋三は、

今問題になっている

神戸製鋼の同じ部署で3年7ヶ月一緒にいた時期があるのです。

データ不正「神戸製鋼」に勤務した安倍首相サラリーマン時代
https://smart-flash.jp/sociopolitics/27038

前に書いたように安倍晋三と昭恵は、オウム真理教の影響を色濃く
受けてる世代でもあります。

さらに信者数が定かではない統一教会や神社本庁など、怪しい組織
が一斉に政治の中枢部に関わってきています。

こうした信者が、電通やNHKなどマスコミ関係にも多数潜り込んで
いることは容易に想像が付きます。

「アホ山」と検索すれば一発で出てくる青山繁晴でさえ、一定数の信者
を抱えています。

読売の辛坊治朗や宮根誠司、田崎史郎ですら、熱狂的な信者を抱えているのです。

彼らのテレビによる安倍政権の啓蒙活動も侮れません。

加えて消費税増税による輸出戻し税で、恩恵を被るトヨタなど大企業の工作員も暗躍しています。

さらに400万人いると言われる日本の公務員の大半も、年収を上げて
くれる安倍存続を願っていると思われます。

当然彼らは積極的にネット工作をしているでしょう。

安倍晋三一人は大した力はなくとも、担ぎ手は史上最大の内閣である
ことは確かです。

それが今の混乱した社会を作り出している元凶であり、安倍政権を
支える勢力でもあるのです。

我々は今、途方も無く巨大な勢力と対峙していることを、徹底的に頭に叩き込み対処する必要があります。