先日、Qがもうすぐしたら、フェイスブックなどのテックジャイアンツが、検閲を厳しくしてグループページやアカウントを封鎖するよと警告していましたが、その通り550の反支配層の情報を流していたグループページや250ほどのアカウントを昨日閉鎖したようですね。これは、ほんの序の口でしょうね。フェイスブックやツイッターで勝負しても、所詮、他人の土俵で相撲をしているようなものですから、いつでも彼らの思い通りにアカウントを自分のように閉鎖されるでしょう。
今、ステルス ジェフ とあだ名を付けられているトランプ側の刺客、ジェフ セッション検事総長が、水面下でそういうことが出来ないように法体系を整えていますが、Qによると、取り敢えず大きくなり過ぎている会社を分割する事を考えているようですね。
ステルス ジェフことセッションです
中間選挙一ヶ月前にそういう汚い事をして来るって、支配層もとても焦っている証拠ですね。
その証拠に、NYタイムスが選挙についての世論調査をライブで発表していますが、今日の朝の時点で、28州:19州で共和党が大きくリードしていますね。
その中には、大票田カリフォルニア州のロスアンゼルス地区も入っているようです。カリフォルニア州では税制改正、過剰規制、貧困拡大、教育制度の崩壊などにより、9000社以上の企業がカリフォルニア州からテキサス州、フロリダ州、アリゾナ州へ逃げて行っているようですね。
人々は支配層のオープンボーダー政策による、カリフォルニア州に流れ込んだ大量の不法移民の増大に、嫌気が差しているいるようです。
NYタイムスは、完璧な支配層側の御用新聞ですが、2016年の選挙の中間結果などでは、他の支配層側に有利な一方的な報道をしているメジャーのマスコミに比べて、どういうわけかニュートラルな報道をしていましたね。
本選ではこのまま行くと、トランプ側の歴史的な地滑り的勝利になるでしょうね。
https://www.nytimes.com/interactive/2018/upshot/elections-polls.html
トランプ側としては、中間選挙で勝ってから機密書類を公開した方が、支配層の一斉逮捕がし易いのではないでしょうか?
その為に、機密書類公開責任者のローゼンシュタインを使って、わざと遅らせているという分析もありますね。
先日、トランプがイギリスとオーストラリアが機密書類の公開をしないように圧力をかけて来たと公表しましたが、彼らは、FISA外国情報監視法令状がそのまま出てしまうと、トランプ政権になる事を防止する為にして来たヒラリーへの不法献金や、様々な選挙妨害工作がバレるので、それがそのまま出ないよう必死に工作しているようですね。
トランプ側はそれ以外にも、イスラエルの首都に大使館を移設すると発表して、イスラエル側を取り込みました。当初、新しい米大使館の建設費用は一千百億円と見積もられていたのですが、トランプは、高過ぎるとクレイムを出して、既存の建物の改修工事だけをさせて四千万円しか使わせず、それだけの金でイスラエル側を満足させたのです。
その前に、義理の息子で、大統領補佐官のクシュナーをパレスチナにも派遣し、将来、一国ニ政府制度の国を作る為に力を課すように要請したようですね。
イスラエル側にも、パレスチナ人たちに漁業権などの生活権を認めたりするように要請し、それが認められてパレスチナ人たちは早速、長い間待望していた漁業を始めたようです。
Q情報によると、イスラエルに手をつけるのは一番最後になると言っていましたね。しかし、もうすでにアメリカのマスコミを握っている、イスラエル政府のスパイ組織モサドに圧力をかけ始めていますよ。ゆっくりとイスラエルは、資本をアメリカのメジャーマスコミ会社から引き上げ始めているようですね。
昨日のオハイオ州でのトランプの選挙演説でも、今までのように露骨にマスコミの会社名を上げて批判をする事をしなくなったようですね。フェイクニュースとは言っていましたが。
赤色がユダヤ人です
昨日のオハイオ州での演説では雨が降り、とても寒かったのにも関わらず、超満員のサポーターが来て、外に溢れた人たちが傘を差しながら震えながら見ていましたね。
トランプの演壇の後ろには残念ながら今回は、ケネディJRだと思われている人物は来ていませんでした。
もう彼らのことはアメリカでは十分知れ渡って、支配層を充分に恫喝して来ましたので、残念ながら公開の場にはもう暫くの間現れないかもしれませんね。
しかし前々回のQ情報で予言した通り、ロスチャイルドが反撃して来ました。フェイスブックの検閲と言い、十月十日の株式市場の急落と言い、そろそろ最後の戦いが始まりそうですね。
一日で日本の株式市場が4%下落したそうですね。今年三番目の大きな下落だそうですね。台湾は6%も落ちています。その後もどんどん落ちて、ひどいところでは、最高値の記録から20%落ちているそうですね。
また、トランプ政権が選挙で不利になるように、ロスチャイルドが大株主であるFRBが利息を上げて来ました。そうすると熱し始めた経済に水をかける事になって、トランプが選挙戦で訴えている、トランプ政権による経済的な成功が影を落とす事になります。
しかし実際には裏で実はトランプ側が、FRBをコントロールしているのだと主張する人もいますが、FRBが利息をあげたタイミングが、ロスチャイルドが発行しているエコノミスト誌が三十年前に予言した十月十日なので、まだコントロール出来ていないのでしょう。
FRBは、連邦準備銀行と名乗っているので、一見政府の銀行のようですが、政府関係の電話帳にはFRBは見つかりません。その代わり、Federal Express の隣に見つかるのです。FRBの大株主はニューヨークの銀行ですが、その銀行の大株主はロスチャイルドなのです。
彼ら、ロスチャイルドは金融機関などを通じて世界を支配していますが、その後ろでロスチャイルドをコントロールしている欧州貴族たちは、CIAの暗殺部隊、ハリウッドなどの洗脳装置、そしてネオコンの一部や納豆軍、イギリスやフランスその他の国々の国軍を使って世界をコントロールしていますが、一番コントロールしていたと思っていた世界最高の盗聴機関NSAを、トランプ側に押さえられてしまっているので、この勝負はほとんど着いてしまっていると考えても良いと思います。
彼らは、自分たちが犯して来た小児性犯罪事件や、悪魔の儀式が公にされる事を死ぬほど恐れているのです。
しかし、トランプ側は、すでに小児性犯罪摘発専門チームを立ち上げ、昨日もディズニーランドの従業員が逮捕されましたが、小児性犯罪者の逮捕を始めたのです。
自分たちが人々を人間羊にして監視しようとしたNSAのQチームによって、逆に、その全ての通信を監視されているロスチャイルドなどの支配層はパニックになっていますね。
昨日もジャーナリストのトンプソン氏は、米政府高官が関与している小児性愛犯罪活動の証拠写真など重要な資料を入手し、軍事法廷に提出したそうですね。
今年の二月にこのブログに載せましたが、ロスチャイルドはもうそれほど大きな力を持っていません。
実は今年の二月に機密書類が公開される動きがあり、共和党のニュネス議員が調査し、その調査資料の全ての公開は国家機密だという理由で民主党が反対したので、四ページのメモだけが議会の承認を得て公開されたのです。
メモが公開されて、すぐその次の日にロスチャイルドが、悪魔崇拝儀式や小児性愛証拠隠滅の為にオーストリアのウイーンの近郊に持っていた広大なブラックフォレストと呼ばれる森と、その中にそびえ建っている豪邸を叩き売りして逃げ出したのです。
と言うのも、ロスチャイルドがそのメモが公開されると、次々とドミノ倒しのように今までの犯罪が暴かれ、最後にロスチャイルドがそれらの小児性犯罪に関わっていることがバレるからなのです。
Qによると、このメモで明らかにされている事実は氷山の一角で、どんどんこれからもロスチャイルドなどの支配層が犯してきた小児性愛などの犯罪を公開して行くそうです。
そのロスチャイルドが持っていた広大なブラックフォレストでは、過去何十年にもわたって悪魔の儀式が執り行われただけではなく、どこかで捕らえて来た無実の人間を森に放して、馬に乗り、狐狩りならぬ人間狩りパーティーをもしていたのです。ひどいですね。
それらの証拠をQが世の中に明らかにする事を知って、その証拠を消す為に全てのブラックフォレストの資産の叩き売りをしてトンズラしたようですね。
Qはその数日前にすでに、ブラックフォレストで動きがあるという情報を流しています。
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ID: 641129
274601
>>274558
Would POTUS make a serious accusation if the TRUTH wasn’t about to come to LIGHT?
Black Forest.
Austria.
Rothschild.
FIRE sale days after post?
What went on there?
Dopey.
You have more than you know.
Q
Potusとはトランプの事で、fire sale とは叩き売りの事です。
真理は隠せませんね。
たった四ページのメモが公開されただけで、ブラックフォレストを売り飛ばしてトンズラしたロスチャイルドですが、今回、大量の機密書類が公開され、しかも、すでにトランプが小児性犯罪摘発専門チームを立ち上げたことによって、彼らがどれだけ恐れているか想像出来ますよね。しかも秘密起訴状に自分の名前が載っていて、捕まれば軍事法廷が待っているのです。その秘密起訴状による逮捕を止めれるのは最高裁だけだったのですが、それもカバナーさんの最高裁判事就任で不可能になりました。
その為に先日、ご紹介したようにロスチャイルドの御曹司が発狂したのです。
もう彼らの残された選択肢は、ニュージーランドなどへの海外逃亡か、まだ影響を少し持っているネオコンの一部である納豆軍、あるいは彼らが全てをコントロールしているイギリスやフランス軍を使って、シリアのロシア軍基地などを攻撃し、第三次世界大戦を起こすことです。
ニュージーランドでは既に、支配層の連中がたくさん押し寄せて来て不動産を爆買いして、それが社会問題になっているようですね。中には、地下に深いシェルターを作っている輩もいるそうです。軽井沢にもビルゲー出るツがシェルター付きの巨額の豪邸を建てたようですね。
何れにしても支配層の終焉が近づいていますね。小児性犯罪の摘発がロスチャイルドで終わるのではなく、その後ろで糸を操っている欧州貴族にまで及ぶのかどうかが見ものですね。彼らは、自分たちはスイスやユタ、コロラド州の地下に避難して、ロスチャイルドなどの人々から嫌われているユダヤ人を盾にして、自分たちの身を保全しながら悪事を働くプロですから、そこまで行き着くのは難しいでしょうね。ネットにもほとんど彼らの情報は出て来ないですから。
でもカルマの法則は彼らがどこに逃げようが追って行って、罰をあたえますよ。
と言うことで今日はこの辺で失礼します。最後まで読んで頂いて本当にありがとうございました。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-01-31/rothschilds-sell-austrian-hunting-estate-in-a-historic-deal