読者の皆さま、おはようございます。ポニョです。昨日のレギュラー記事もたくさんの方に読んで頂いてとても嬉しく思っています。今日も、死にかけの相棒を呼んで来て、一緒にQについての興味深い話をして行きたいと思っています。
ヨシオ:また、QPマヨネーズ情報の記事か?今日はどんな話題やねん。ひょっとしてQPマヨネーズが、卵を使わないビーガンマヨネーズを売り出した話か?
ポニョ:違いますです。マヨネーズの事は忘れてくれますか。と言っても40年前に初めて石垣島の寿司屋で、カリファルニアロールという巻き寿司を食べた時は、美味しくて涙が出るほど感激したぜよ。巻き寿司のご飯の間からマヨネーズが、ムニュムニュと、アボガドと一緒に出て来たんや。めちゃ美味かったな。
ヨシオ:ポニョが夢中になる会話は食べもんの話ばっかりやな。
ポニョ:今日はそうじゃありませんよ。ところで体調はどうですか?
ヨシオ:昨日、八回目の抗ガン剤を併用した免疫治療が終わったところなので、体調は良くないな。副作用がきついから。
ポニョ:でもあんたは恵まれているよな。オーストラリアでは、オプジーボはまだ国に認めれていないから、治療に何千万円もかかるんやろ。でもあんたは、トライアル患者として選ばれたから、全部無料で治療をしてもらえるんや。知ってた?日本ではビッグニュースなんやで。そのオプジーボを開発された日本人医学者が、ノーベル医学賞を受賞したんやで。
ヨシオ:ふーん。そうなんや。日本人ってすごいよな。でも二週間後のCTスキャンで検査して、あまりオプジーボが効いていなかったら、もう治療をやめることになっているんや。治療法が無い癌患者難民になってしまうんや。
ポニョ:どっちみちあんたは、それほど癌治療に最初から乗り気じゃなかったから、そんな事はどっちでもええやないの。という事で、今日のQ情報ですが、先日、ソロスがプロの反カバナーデモ隊に金を払っていないと言う話をしたけれど、昨日だったかな、トランプさんも同じエピソードを何万人もの選挙応援に来ている人の前で紹介されていたぜよ。
しかし、一万一千人しか入らない会場に三万人以上も詰め掛けて、会場の外で聞いている人の方が多かったんや。共和党に寄付するための集会やから、一人当たり一万円の入場料でもこんなに集まって来るぐらい人々は目覚めているんやで。アメリカでは。会場には入れないと知っている人たちは、二日前から会場の入り口前にテントを張って待ってたんやで。
ヨシオ:それはすごい。俺も子供の頃、切手を集めていて、新しい切手が売りに出される日には阪神百貨店の切手売り場の前で一時間ぐらい待ったことがあったな。
ポニョ:あのね。二日と一時間じゃ比べようが無いじゃないですか。話はQの話に戻るけれど、とにかく、あまりにも機密書類の公開が遅れているので、業を煮やしたQフォロワーが文句を言い始めているので、それに対してQは長い投稿をして言い訳をしていました。
Statement release 10.9.18 [p_AUTHORITY1]
General Statement:
We understand that there is extreme fatigue and frustration re: the wheels of justice [slow].
Exclude emotion and personal desire, instead use logic and critical thinking based on situational awareness [undo a lifetime of evil & corruption [infestation] in the span of less than 2 years w/ a corrupt DOJ & FBI in place?].
[Process & Planning – Law and Order]
[Military OP]
How can you make arrests [non military] prior to first fully cleaning out corrupt elements [at the top] of those departments [FBI][DOJ] that oversee ‘investigation & prosecution’ in the United States [they [themselves] are the very ones engaged in the illegal treasonous acts]?
James Comey, Director – FIRED
Andrew McCabe, Deputy Director - FIRED
Jim Rybicki, Chief of Staff and Senior Counselor – FIRED
James Baker, General Counsel – FIRED
Bill Priestap, Director of Counterintelligence (Strzok’s boss) – Cooperating witness [power removed]
Peter Strzok, Deputy Assistant Director of Counterintelligence – FIRED
Lisa Page, Office of General Counsel – FIRED/FORCED
Mike Kortan, Assistant Director for Public Affairs – FIRED
Josh Campbell, Special Assistant to Comey – FIRED
David Laufman, Chief of the Justice Department’s Counterintelligence and Export Control Section [NAT SEC - HRC email invest] - FIRED/FORCE
John Carlin, Assistant Attorney General – Head of DOJ’s National Security Division - FIRED/FORCED
Sally Yates, Deputy Attorney General & Acting Attorney General - FIRED
Mary McCord, Acting Assistant Attorney General – Acting Head of DOJ’s National Security Division - FIRED/FORCED
Bruce Ohr, Associate Deputy Attorney General – Demoted 2x - cooperating witness [power removed] - TERMINATION IMMINENT
Rachel Brand, Associate Attorney General – No. 3 official behind Deputy AG Rosenstein - FIRED/FORCED
ポニョ:長いやろ。これでまだ半分も無いで。
ヨシオ:なんやそれって、格好悪いやないか。言い訳って。俺やったらそんな言い訳なんかしないやろな。全部の行為を神さんに捧げたら、言い訳なんかしなくてもええんや。人間が弱い証拠や。QはQの計画があるんやろ。文句言う奴なんかホットケーキや。
ポニョ:と言うわけにもいかないんでヤンス。という事で支配層のトップの連中を如何にしてその地位から引きずり降ろしたかと、奴らの名前を列挙した後、もう少し我慢してね、一網打尽にするからねと言ってました。と言うのも、先ず彼らの着いている地位から引きずり降ろさないと、重要なポストに就いていた人物が一挙にいなくなれば、政権や国の運営に支障を来たすので、彼らの後釜が決まってから逮捕するんや。
秘密起訴状の州別の数です
ヨシオ:それって意味が無いやないか。だって今就いている重要なポストの人間が支配層の手先で、いろんな悪いことをして来たんやろ。それやったらそいつらが早くいなくなった方がええやないか。そいつ等がその重要なポストを支配しているより、マシやないか。一体何を考えているんや。早よ、そいつらのケツを蹴り上げて軍事裁判にかけてカバナーさんに頼んで全員刑務所送りにしてしまえ。カバナーさんも、いつリベンジしようかなって待ってるで。
「俺をレイプ魔と言った奴は全員死刑じゃ!」という判決を出すやろな。
ポスト:…あの〜ちょっと過激な発言でしたよ。あんたに掛かったら、なんでも簡単に片付けてしまうから…タイミングが大切なんでヤンス。Qは、もう少し忍耐でもって我慢して下さい。奴らを合法的に闇に葬る為には、司法機関のルールに従わなければいけないので、時間がかかっていると言ってましたね。と言うことで、うっとうしい話はこれぐらいにして、今日は何か嬉しくなりそうな、少し悲しいけれど楽しい話をしてみたいと思います。
ヨシオ:悲しいか楽しいか一体どっちやねん。はっきりせいや。暗くてややこしい話やったら、もうそろそろ席を外して俺は帰るで。副作用で手足の先がしびれて来て、熱も出て来たから。あんまりコンピューターの前に座れないんや。すぐに疲れるから。
ポニョ:それじゃ、すぐに始めます。もうちょい我慢して下さい。実は今日の話題は、以前おいらが紹介した暗殺されたケネディさんの息子さんの話なんや。この前は紙面の関係で少ししか紹介出来なかったけれど、今日はたっぷりと紹介して行きたいと思います。面白いで。うふふふふ〜。
ヨシオ:一人で助平笑いするな。気持ちが悪いやないか。それでなくても、抗ガン剤の副作用で、イライラするし、集中力は無くなるし、朝メシで食ったうどんを、胃からもどしかけて気分が悪いのに。もう俺は寝床に戻るから一人でやっとけや。付き合いきれんわ。それにどういうわけか、すぐに眠たくなってしまうんや。じゃあな。おやすみ。また今度。
ポニョ:あ〜あ、消えてしもた。まあ仕方ない。相変わらず短気やから。と言うことで、ここから一人でやります。
ニューヨーカーだったケネディJrは、地元では大変な人気を持っていて、是非、議員に立候補するように、様々な人や団体から要請されていました。三十九歳で自家用小型飛行機事故で亡くなった二ヶ月前も、あるパーティに招待され、地元に貢献して表彰されていたのです。
彼は子供の頃から、経済界の大物や、大物政治家たちに接触する機会があって、たくさんの裕福な人々や有名人と知り合いでした。
偉大な人だと呼ばれている政治家や、チョー金持ちな富裕な人々を何人も見て来ました。しかし、同時に彼らはその輝かしい経歴の後ろでは、賄賂や収賄、政治的な駆け引きをしているのを見聞きして、思春期の若い純粋な心を痛めていたのです。
それで、彼は自分は、偉大な人になりたくない。それよりも良い人になろうと決意していたのでした。その為にもし政治家になっても、他人から良い人だと同時に言われるような、そんな政治家になろうと決めていたのでした。
と言うのも、パーティと会合に行く度に、見知らぬ政治家から、「君のお父さんのような立派な政治家になろうと決意して、僕はこの世界に入ったんだよ」と言う言葉を何度も聞いて、とても嬉しい思いをしていたからなのです。
しかし、ケネディJrの知らぬところで、大きな歴史の車が回り始めていたのでした。それは、国家安全保障局NSAの中の、最高機密にもアクセス出来るQというグループが、彼にコンタクトして来たのでした。
そのQグループの人はケネディJrに「君がお父さんの後を継いで、お父さんのような立派な政治家になるのです。私たちが君を大統領になるまで面倒見ます。そしてお父さんを暗殺し、アメリカを乗っ取っている者どもを退治するのです。」と言ったのです。
しかし、ケネディJrは、自分の父や叔父が、次々と暗殺されるのを幼少の頃から見て来たので、心底では政治の世界に入るかどうかを決めかねていたのですが、それを真の友人にしか話していませんでした。
その友人とは年が一回り少し上で、家の近くに住むトランプでした。彼とは自分の経営している会社の関係で、早くからお互いに知り合っていたのです。また、トランプの叔父があの有名なテスラとも知り合いで、ケネディとフリーエネルギーについても熱く語り合っていたのです。そのトランプもアメリカをとても愛し、そしてアメリカの将来について大変心配していました。トランプは仕事の付き合いでも酒には一切口を付けず、常に困った人を見つけると手を差し伸ばしていた慈善家でもありました。
ある日、自分が乗っていたリムジンが故障したので、路側帯に止め、ボンネットを開けて運転手と一緒に途方に暮れていたら、見知らぬ車が止まって修理してくれました。トランプはその男に礼金を支払おうとしたのですが、男は受け取るのを拒否してそのまま去ってしまったのです。トランプはその男の車のナンバープレートから、その男の住所を割り出し、その男が貧しい地区に住んでおり、家のローンの支払いにも困っているのを知って、その男の家の残っている全てのローンを支払ったのでした。
また、初めて行ったレストランの料理がとても美味しかった時は、シェフに直接、他の人に気づかれないように、百ドル紙幣を手に掴ませました。
トランプの会社の事務所に、そういうトランプに世話になった人たちからのお礼の手紙がよく送り届けられて来ました。そういう話は、トランプの秘書から聞き出さないと、世間には知らされないままだったのです。
トランプとケネディJrは最初会った時から意気投合し、二人でよくニューヨークを拠点にしているプロ野球チームであるヤンキースやメッツ、また、バスケットボールチームのニックスのゲームの観戦に出かけました。
ベースボールを一緒に見に行きました
二人でアメリカの将来について話し合ったことも、一度や二度ではありませんでした。ケネディJrは、トランプが話し上手で、とても大きな心を持っているのに気づき、「君は将来、この国の大統領になるべきだ」と進言しました。
二人とも良い顔をしてますね
しかし、トランプは「僕は君のような素晴らしい政治的な血筋に恵まれていないんだ。君こそ将来のアメリカ大統領に相応しいよ。君が大統領になれば、僕は経済面で応援してあげるよ」と、当時四十歳にも手が届かないケネディJrを励ましていた間柄だったのです。
NSAとは、推定三万人もの職員を擁するスパイ組織と言っても、暗号解読や盗聴や核戦争の防止などに関した情報活動を電子機器を使ってやっている組織で、その具体的な活動内容は「Never Say Anything(何も喋るな)」とか「No Such Agency(そんな部署はない)」と呼ばれているだけあって、誰もその実態活動は知らないのです。
このNSAは、軍によって管理、運営されていて年間の予算は一兆円を軽く越えると言われているのです。三万人の職員の中にはアメリカの愛国者たちがたくさんいて、電子機器ではなく、主にスパイを訓練して外国の政府の転覆や支配などに暗躍しているCIAの活動を快く思っていなかったので、CIAが求めて来た情報を小出しにしたり、与えなかったりしたので、二つの組織の間にはお互いの職員を殺しあうほどの大きな確執があるのです。
因みにスノーデンはCIAの職員で、NSAと契約している会社が送り込んだCIAの刺客です。
NSAの本部です
そのQグループは、ベトナム戦争はCIAがでっち上げたトンキン湾事件から始まったという事を、CIA内部のコミュニケーションを盗聴することにより知っていました。そして、ベトナム戦争でベトナム人兵士だけではなく、自分たちの若いアメリカ軍兵士たちも、意味の無い戦争に駆り出されて犬死にして行くのを愛国者将軍たちは見ていられませんでした。
また、愛国者将軍たちはCIAがアメリカの利益のために働いているのではなく、もっと大きなアメリカを乗っ取ろうとしている組織の支配下にあると気づいたのです。
と言うのも、ベトナムで戦死した兵士たちの死体袋の中に、死体と一緒に大量のマリファナが隠し入れているのを見つけたからです。この大量にアメリカに出回ったマリファナが、アメリカの若い人たちの精神や健康を害し、社会にもヒッピー現象が起こり、性の解放、ウーマンリブ運動などとも結びついて、古き良きアメリカ慣習が消え去り、社会がどんどん悪い方へ落ちて行くのを見たのです。
そのことに危機感を募らせたNSAの愛国者たちは、その自分たちが持っている豊富な情報を元にして、秘密裏にアメリカを売国奴から取り戻す壮大なプランをQグループの中で作り上げたのでした。
当初のプランは、愛国者であるケネディを大統領にし、ケネディを使ってアメリカを取り戻すことでした。しかしケネディは暗殺されてしまって、その計画は露の如く消えてしまったのです。
ケネディの暗殺は、CIAによってなされた事をCIAの動きやコミュニケーションを盗聴することによってQグループは知っていたのにも関わらず、愛国者であったケネディを助けられなかった事をとても残念に思っていたのです。その為に、ケネディの墓地をQの形に作り、「二度と愛国者である大統領を殺させない、自分たちQグループが守りきってみせる」と殉死したケネディに向かって誓いを立てたのでした。
ケネディのお墓です。まともにQですね
その為に、毎朝、トランプがホワイトハウスの職員一同とお祈りする時に、以下のようなケネディへの誓いと祈りを述べるのです。それは愛国者大統領であったケネディが殺されるという情報を知っていたのに、自分たちで彼を守りきれなかったという、Qグループの痛恨の思いから出ているのです。
これを紹介しくれたQの投稿です。
“Rest in peace Mr. President (JFK), through your wisdom and strength, since your tragic death, Patriots have planned, installed, and by the grace of God, activated, the beam of LIGHT. We will forever remember your sacrifice.
May you look down from above and continue to guide us as we ring the bell of FREEDOM and destroy those who wish to sacrifice our children, our way of life, and our world. We, the PEOPLE.”
Prayer said every single day in the OO.
JFK - Secret Socities.
Where we go one, we go all.
Q
「安らかにお眠り下さい。
ケネディ大統領よ。
あなたが持っておられた英知と力を通じて、私たち愛国者たちは、あなたの悲劇的な死の時から計画を立てて、神の恩寵により(世界を)光で満たす事を始めました。
私たちは、あなたの無私の行動を永遠に忘れないでしょう。
(天国から)私たちを見下ろしながら、どうか(私どもが)自由の鐘が鳴らせるように、そして我々の子供達や、我々の生き様や、我々の世界を犠牲にして来た者どもを殲滅出来るようにお導き下さい。
私ども民衆より」
Qたちが立てたプランAは、JFケネディを使って支配層と戦う予定だったのですが、Qたちの努力と力不足で失敗しました。例えば暗殺される少し前にケネディは、ロスチャイルドがコントロールしているFRBによるアメリカドルの支配を脱して、アメリカ政府のコントロール下でドル紙幣を発行しようと計画していて、それがもう少しで実現するところだったのです。しかしそのプランは潰されました。
その為にプランBが発動しました。プランBは、ケネディの息子が大統領になって支配層と戦う事でした。しかし、それを察知した支配層は、先ず、ケネディが立候補するであろうニューヨークの選挙区にヒラリーを送り込んでから、CIAの中の暗殺専門部隊を使ってケネディJrの暗殺を謀ったのです。その暗殺は成功したかのように見えましたが、事前にQグループにその画策は筒抜けだったのです。
その為にケネディJrや奥さんたちは命拾いをしたのです。彼らは時が来るまで死んだ事にして姿を隠すことにしました。
ケネディJrが飛行機事故で亡くなった事になったので、プランCが発動する事になりました。それはトランプを支配層と戦う為に起用する事でした。
ケネディJrを殺そうとしたのはCIA長官だったブッシュ父だと言われています
ケネディJrが亡くなってすぐに、ニューヨークが選挙地元でないヒラリーが、ニューヨークを地元として議員に立候補することが決まり、翌年、民主党から立候補して当選したのは偶然ではありません。
支配層は、愛国者であるケネディJrが大統領への道を歩めないように、ヒラリーと言う刺客をニューヨークに引っ張り出して来たのですが、ニューヨークでのケネディJrの名声はあまりにも高く、ヒラリーがケネディJrを差し押さえて、大統領選の民主党候補になれる見込みは千に一つも無かったのです。
ケネディJrは、ヒラリーの本質を支配層の駒だと鋭く見抜いていて、常にヒラリーのことをひどく嫌っていてました。ヒラリーの事を、最大限の悪口である「カーペットを這っている虫けら」だと呼んでいたのでした。
そのヒラリーは、ニューヨークを本拠地とするのではなく、元々アーカンソーを拠点にしていましたが、自分をあたかもニュヨーカーのように振舞っていたのもケネディJrの反感を買っていたのかもしれません。
Qは今年八月の投稿で「ケネディJrが1999年に亡くなり、ヒラリーが2000年に議員になった。そして始まった。ショーを楽しんで下さい。」と謎のような言葉を投稿していますが、「この始まった。」という意味は、QグループがケネディJrを使って支配層退治に乗り出そうとしたけれど、ケネディJrが亡くなったので、プランCである、トランプを大統領候補として白羽の矢を立てて、支配層退治の劇プランCの序曲が、2000年から始まったという意味なのです。
Qが投稿記事の後に、よくWWG1WGAと書いていますね。この意味は以前も紹介しましたよね。つまり、それはWe will go one,We go allの略で、日本語に訳せば「皆で一つになって一緒に歩んでいこう」という意味です。
ここで興味深い事実を、このブログをいつも読んで下さっているを皆さんに、特別に二つほど紹介したいと思います。
JFKは家族親戚を連れてよく週末ヨット遊びを楽しんでいました。
息子や娘たちもそれをとても楽しみにしていました。
そのJFKが保有していた自家用ヨットに取り付けてあった、大きなカネというかベルがあるのですが、そこにはケネディ家の家訓がベルの表面に刻んであるのです。
そのベルに刻んである家訓は、We will go one We go allなのです。
実はケネディJrは、後で詳しくのべますが、その飛行機事故で亡くなっていなかったのです。彼は今、NSAの最高機密にアクセス出来るQグループの一員として活躍しています。彼は父の葬い合戦をしているのです。支配層との間で生きるか死ぬかの壮絶な戦いが繰り広げられていますが、人々の為に、マスコミの一方的な情報に洗脳された人々に、正しい情報を伝え、人々が正しい判断が出来るように啓蒙する仕事はとても重要なのです。
支配層は、これまで世界中の全ての中央銀行を支配し、世界中に日本のような従属国を作り上げ、マスコミやミュージックインダストリー、ハリウッドの映画やそのセレブたちを使った洗脳キャンペーンで国民を支配して来ました。また、その国の政治家や官僚たちを洗脳し、脅し、買収して売国奴に仕立て上げ、その連中を使って、その国民が汗水流して作り上げた富を不法に巻き上げ、国と国、宗教と宗教、人種と人種との間に意図的に緊張状態を作り上げてお互いに戦わせて人口削減をはかってきました。彼らは、ローマ帝国時代から二千年以上にわたって練り上げて来た、お得意の分断統治をして植民地を支配して来たプロ集団なのです。彼らは如何に自分たちが人々に支配層だとバレないように、人々の怒りが自分たちローマ帝国末裔である欧州貴族に向いて来ないようにする方法を知っています。その巨大なパワーを持っている支配層と対決し、連中を闇に葬ることは簡単なことではありません。
Qたちは、人々が正しい知識を得て目覚め、真の人類の敵と向き合って戦うことを望んでいるのです。
週末になるとケネディJrが、妻と一緒に自家用飛行機で、よくブドウ畑のあるお気に入りの島に泊まりがけで出かけました。その日は妻の妹も一緒でした。妻には一匹のペットの子猫がいました。名前をRubyといいます。そしてケネディJrにも一匹のCuteという名のペット犬がいました。その二匹のペットたちも必ず一緒に自家用機に乗って、ブドウ畑のある島に飼い主たちと行きました。
しかし、飛行機が墜落したその悲劇的な日には、どうしたわけかその二匹のペットは飼い主たちから忘れ去られたように、家に置き去られていたのです。
そしてケネディJrたちが乗った自家用機は、その日、事故調査委員会の公式説明ではパイロットが飛行機をコントロール出来なくなって海に墜落し、全員の死亡が確認されたとの事です。もちろんRubyとCuteはその中にいませんでした。
海から引き上げられた飛行機の残骸を見ると、小型で持ち運びが出来る追尾式のミサイルが命中したように、後尾部が尾翼と共にちぎれて無くなっていました。しかも、遺族たちが遺体に一目会いたいと願っていたのにも関わらず、遺体は強制的に火葬され遺族の元には遺灰だけが届けられたのです。
そして、その事件を境に、ケネディJr夫妻と妻の妹はこの世から消え去ったのです。
事故があって十八年後、トランプの中間選挙の集会に、バサバサの髪の上に黒いハットを被った男が現れるようになりました。
そのすぐ近くには深く帽子を被った鼻の形や笑顔がケネディJrの妻とそっくりな女性がいました。
またその横には、髪の毛が金髪でるあることを除けば、ケネディJrの妻の妹とそっくりな女性もいました。
彼らは演説しているトランプがテレビカメラで撮られる時に、その後ろで応援しているサポーターの一員として、終始テレビカメラにその姿を撮られていました。トランプの後ろの席は全て誰が座るか事前に決まっていて、誰でもその席に座れるわけではありません。トランプと一緒にテレビカメラに写れる人々の数は、多くても約二十人です。私服のシークレットサービスの席も決まっています。でもその三人は、テレビカメラで撮られるその特等席に座っていたのです。
そして、そのケネディJrそっくりさんの男が掲げているWoman for Trumpプラカードには、手書きで、RubyとCuteという名前が書かれていたのです。
もちろん誰も、その名前が一体何を意味するのか理解出来ませんでした。
Rubyと書かれているのが見えますか?
因みにケネディJrが変装している男の名前は、ビンセント ファスカで、その意味は「暗闇を征服する者」という意味です。あゝこの世はなんて面白いのでしょうか!!
Would John F. Kennedy Jr change his name to "Vincent Fusca?" Why would that name be significant? Maybe because it literally translates to "Conquers Darkness?"
上手く変装しましたね
ところでプランCは三年計画で、トランプが大統領になって支配層の一網打尽で終わりますが、実は、その後にまだオマケが付いて来るのです。トランプは、支配層を全てグアンタナモ湾収容所に送った後、アメリカを支配層から取り戻し、全ての政府機関や軍にCIAに巣食っていた支配層の操り人形を追い出した後には、もう2020年の大統領選挙に出馬しないのです。
その代わり、2020年にはまだ六十歳になったばかりの、脂が乗ったケネディJRに後を譲って引退するつもりなのです。それも計画の一つなのです。
そのために、今まで18年間も姿を隠していたケネディJr夫妻とその義理の妹たちが、トランプ大統領選で、演説をしているトランプの真後ろに陣取って「自分たちはまだ死んでいないんだ。君たちに、君たちが犯した罪を支払ってもらう為に私たちはこうして復活したのだ。首を洗って待っておけ」と支配層たちを恫喝する為にわざとテレビカメラに映る場所にいるのです。
これで魔の銃弾に撃たれて暗殺され、責を全う出来ずに亡くなったJFKも浮かばれるでしょうね。しかも自分の夢を息子が果たしてくれるって、本当に夢のような話じゃないですか。
この事が実現する事によって、NSAのQグループの力不足でケネディが暗殺され、息子さんの大事なお父さんを殺してしまった罪ほろぼしが出来るのです。まだ義理と人情と仁義がアメリカにも残っていたのですね。
しかし、18年間も人知れず姿を隠したまま暮らし、その後、自分たちを陥れ、父親を暗殺した者どもの復讐劇をするってすごい話ですよね。ストーリー展開は違いますが、マハバラータに出て来るアルジュナたちがカウラヴァーズの奸計に嵌って、十一年間森で暮らした後、残りの一年間を人に身元を見破られずに姿を隠して暮らさなければいけなかった話に少し似ていませんか?
トランプも20年前に親友と交わした会話が、実現してから引退するのでとても満足でしょうね。今回のプランCが最後まで上手くいきます事を願って、今日はこの辺で話をやめますね。まだまだ面白いエピソードは有るのですが、キリが無いのでまたの機会に。最後まで読んで下さって本当に有難うございました。良い話だったでしょう?少し悲しいけれど。「事実は小説より奇なり」って、本当にこの事ですよね。
オマケ情報
Qは来月の十一日はとても幸せな日になるであろうと言っています。十一月の十一日と言えばアメリカ軍の軍事パレードの日ですね。自分はそれまでに機密書類が開示され、支配層の一斉逮捕が始まっていると思います。それに大統領中間選挙が行われた場合、その結果も十一日には明らかになっている事でしょう。そしてアメリカが支配層の影響からほとんど脱しているでしょう。
でも、大変幸せな日になっている理由はそれだけではなく、2018年11月11日の数字を全部足せば33になりますよね。
そして数霊学で、ジョンFケネディのアルファベットを数字に変えて全部足すとこれまた33になります。
つまり33という数字はとても特別な数字なので、その日にケネディJr夫婦が軍事パレードでその姿を現わすって事ではないでしょうか。そうなれば世界中が驚くでしょうね。そうなれば良いですね。支配層もあっと驚く為五郎です。オチが古くてすみませんです。(反省)